Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

vol.56「水島ゆかりの仕事」

2014年5月8日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.56「水島ゆかりの仕事」




10年後、60歳を過ぎたヘアースタイリスト水島ゆかりの姿を想像した時、
ハサミ1本で、世界中のどこでも仕事が出来るような、広がりを感じる。

南相馬市の同じ美容室で30年以上スタッフとして働き続けている。
技術力の高さとバイタリティーに富んだオーナーの影で、
思うようにお客様が増えない時代も経験してきた。
忙しくなるほどに、痛感するのは技術力の大切さ。
仙台へ、東京へ、大阪へ、海外へ、勉強のためなら、ひとりでどこへでも動く。
震災の翌日には、避難所へ駆けつけて炊き出しのおにぎりを握り、
原発事故で、市の半分以上が避難区域になった直後でも
NewYork DryCut ¥8,000〜のプライスはそのまま、営業を再開。
2ヶ月後には、東京でのサロンワークも再開し、1年後にはNYへも行った。
チーフスタイリストとして、50歳を越えてなお、自己最高の売上記録を更新し続けている。

本に囲まれて育った子供の頃から、さまざまなジャンルの
人がつくり出したものへ興味をかき立てられてきた。
つくり手の思いを感じるもの、泥臭くても生き様を感じるもの
その感性は美容師の仕事にもつながり、自分の技術で限りなく表現できる。

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PHOTO_上松 尚之
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by hirooworks | 2014-04-12 20:45 | 水島ゆかりの仕事 | Comments(0)
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