Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

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vol.43「加藤 仁の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。



2013年4月4日(木)pm9:00~pm11:00
vol.43「加藤 仁の仕事」


美容師として続けられる仕事を、見つけた。

37年の美容師人生、
ていねいな仕事を叩き込まれた東京での修行時代、
若いスタイリスト同士で競うように力をつけていった大阪時代、
カットやアップの講師も務めた都内の有名サロンの店長時代、自らの店をもった後も、
ハサミ1本での仕事にこだわり、自由に動く髪のきれいさを追いかけてきた。
シャギー全盛期、支持されているヘアースタイルが、どれもただ毛量を減らしただけにしか見えず、
「自分のする仕事じゃない」と、ハサミを置きたくなった。

2001年、NewYork DryCutのイベント『Walk On』を客席から見た時、
再び追いかけたい仕事が、具体的に目の前に現れた気がした。

すぐに講習を受けても、想像以上に手が動かず、まったく出来ない。
長年のお客様に「前のカットでいいわ」と一蹴されたり、時間がかかり過ぎて自分でもうんざりしたり、
再来店したお客様の惨状を見て愕然とすることがあっても、
もっときれいに出来る、きれいにしたいと続けられた。

美容師としてのキャリア、人生経験を積み重ね
これから、さらに追いかけていきたい仕事が、今の自分にはある。

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PHOTO_上松 尚之
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by hirooworks | 2013-04-04 19:38 | 加藤 仁の仕事 | Comments(0)