Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

vol.63「井口 淳介の仕事」

vol.63「井口 淳介の仕事」
2014年12月11日(木)PM9:00 〜 PM11:00


とにかくカットが出来るようになりたかった。

最初に就職した大阪の美容室での、NewYork DryCut 講習受講の機会、
入店半年のアシスタントだったが、迷わず手を挙げた。
他のカット技術を知らないためか「難しい」とも思わない。ベーシック講習の1回目を終え、
宿題のウィッグに取り組んだ時点で、感覚的につかめた気がして、後は「出来てる」気持ちで突き進んだ。
22歳の若さでスタイリストとしてお客様を担当し始めると、次々と壁にぶつかる。
先輩スタイリストの倍のカット料金。出来てるはずなのに、思うように喜んでもらえない経験。
日本各地の講師たちの仕事を目にする度に、雲の上の人たち、遥か遠くに見える。

もっと上手くなりたい、25歳で東京へ。WORKSでアシスタントからの再スタートを決意する。
ひとつずつ進んで行くことを、自分に言い聞かせ、
カット中に意識する項目を箇条書きにしてワゴンに貼りもした。
ひとつ意識して、ひとつ忘れを繰り返しながらも、体に染み込んでいく実感がある。

今、東京へ来て出会った沢山のお客様、一緒に働くスタッフ、全国の講習生からの期待も感じる。
これからの世代へ、自分の仕事が受け継がれていく責任も感じている。
33歳、講師として、一スタイリストとして、店長として、「上手くなって当たり前」。
汗をかいて必死でやってる方が、おもしろい。


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# by hirooworks | 2014-12-15 15:33 | 井口淳介の仕事 | Comments(0)

vol.62「小林 恵の仕事」

vol.62「小林 恵の仕事」
2014年11月13日(木)PM9:00 〜 PM11:00



すべての人に、はじまりの瞬間がある。

ベテラン講師として、全国各地で伝え続けている。
現在のNewYork DryCut講習をつくりあげてきたメンバーのひとりで、
美容師人生とほぼ同じ年月を、NewYork DryCutと共に歩んできた。

実は学生の頃から、人前に立つのは苦手。
発言せずに済むように、目をそらしているタイプだった。
今、講習の場で徹しているのは、「見逃さない」こと。
ひとりひとり、どうしたらはじまるか、何が見えたら次へ行けるか。
講習生の生々しい姿に触発され、思わず前のめりになって、言葉があふれてくる。
技術を通して、人と深く関わり、その先に達成感がある。
教える技術そのものが、NewYork DryCutへつながっていく。

アシスタント時代、練習でカットしたウィッグは、“きれいさ”でEIJIを驚かせた。
「きれい」と感じるままに追いかけたシンプルなカットは、自分にとっての原点でもある。
年齢を重ねると共に、時にその感覚を見失い、逆にとらわれ過ぎて迷った事もあった。
20年の経験を経て、1回1回の仕事を、今の自分の目で判断してみる。自分で答えを出していく。
新たにシンプルになっていくのを感じはじめている。

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# by hirooworks | 2014-11-13 21:38 | 小林恵の仕事 | Comments(0)

vol.61「佐藤光一の仕事」

vol.61「佐藤光一の仕事」
2014年10月16日(木)PM9:00 〜 PM11:00



来年20周年を迎える仙台の[アトリエ パドクワ]は、
この数年で、東北を代表するNewYork DryCutサロンへと成長し始めている。
初めてEIJIの仕事を見た20年以上前から、なかなかサロンで活かせない年月も、
ひとり粘り強く続けてきた。東京へNYへ関西へ動き、
各地で出会う人の仕事の中に、いつも可能性を感じていた。

[HIROO WORKS]オープンと同時に、「毎月行く」と決め、
仙台のサロンが被災した翌月も、現在まで8年間、有言実行し続けている。
続ける中で、自分を取り巻く状況は変わっていっても、
お客様を目の前にしたら、そんな事も一切関係なくなる。
オーナーでも、トップスタイリストでもなく、一緒に店をつくっていこう、
がむしゃらに仕事に向かうと、初心に還る。
今も仙台に戻るたび、新鮮な目で自分のサロンを感じられる。

イベントには毎回スタッフ全員で参加する、NYにも行く。
「きっかけをもらったら、そこから先、切り拓いて行くのは自分の力」
教わった事、経験した事を、次の世代へもつないで行きたい。


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■HIROO WORKS    http://newyorkdrycut.com/test/index.html
■NewYork DryCut   http://www.works-nydc.com
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# by hirooworks | 2014-09-25 17:14 | 佐藤光一の仕事 | Comments(0)

vol.60「田澤浦己の仕事」

vol.60「田澤浦己の仕事」
2014年9月18日(木)PM9:00 〜 PM11:00



NewYork DryCutに出会った20年前。
ヘアースタイルの衝撃もさることながら、語られる言葉にも強烈に惹かれた。
「カットには内面が現れる」「ゼロに還る」「カットに教えてもらう」
すでに忙しい美容師として経験を積んでいたが、思いも寄らない言葉に直面して、
「どういう事なのか知りたい」、追いかけずにはいられなかった。

持ち前の探究心は、技術にのめり込むほどに活かされた。
シェイプ、質感、動き、きれいさ、各地のステージで見せるスタイルの数々には定評がある。
サロンでは¥1万以上のカット料金で、名古屋でも東京でも、常に忙しい。
オーナーとして、スタッフ教育に悩み、
スタイリストとして、こんな仕事をしていてはダメだと何度も切り返し、
長い年月続ける間に、スランプから早く脱出する方法も見えてきた。
その時々、最初に聞いた強烈な言葉は、実感に変わっていった。

今年8月、松本市での『EIJI Live』では、4ヶ月前から松本へ通い、
初めてステージを経験する地元のスタイリスト達を一緒にサポートし続けた。
「いい仕事をして欲しい」、人への思いが強まった時、
終えてみると、想像以上の、自己最高の記憶に残るイベントになった。
“新境地”、それは「形で表現できて初めて言える」。
まだまだ、これから切り拓いてみたい世界がある。

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# by hirooworks | 2014-08-30 19:50 | 田澤浦己の仕事 | Comments(0)

vol.59「YOSHITOの仕事」

vol.59「YOSHITOの仕事」
2014年8月28日(木)PM9:00 〜 PM11:00


美容師という仕事から、美容師という生き方へ

昨年4月、埼玉にある自分の美容室で、
YOSHITOのカット=NewYork DryCut ¥8,000〜¥1万 のみと定めた。
ベーシック講習を終えて2年。いいと思って勉強を続けているのに、
お客様に出し惜しみしたくない。
単なる労働に対しての対価でなく、自分がいいと思える提案をし、
結果に喜んでもらい料金をいただく仕事がしたい。
掲げたプライスのプレッシャーが、モチベーションを上げてくれる。

2、3ヶ月すると、不安に襲われた。
何人もかけ持ちし忙しくしていた日常からの変化、
サロン経営、スタッフのこと、来店しないお客様のこと。
まだ上手くないのに…、高いと思わせてしまったか…、早まったかも…、考えるほど怖くなる。
戻すつもりはなかった。追い込まれ、行き着いたのは、
来てくださった方を、ひとりひとり大事にしていくしかない。必死だった。
半年過ぎると、再来店の予約が増えてきた。嬉しくて、“もっと”と無我夢中になった。

今、朝から夜まで、毎日がたまらなくおもしろい。
「向かう姿勢ひとつで人生が変わる」、
リアルな体験のまっただ中にいる。


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# by hirooworks | 2014-07-24 16:24 | YOSHITOの仕事 | Comments(1)

vol.58「金田弘子の仕事」

vol.58「金田弘子の仕事」
2014年7月10日(木)PM9:00 〜 PM11:00


美容の仕事が大好き、お客様が大好き。
髪にふれる毎日が楽しくて、技術でつまづいた経験も、お客様が来ないと悩んだこともなかった。
メイクも専門的に学び、ヘアーメイクアーティストへの道を思い描いた事もあるが、
あらゆる人と相対する、サロンワークの醍醐味に勝るものはない。

仙台の『アトリエ パドクワ』では16年目、チーフスタイリストとして毎日忙しい。
10年前、 NewYork DryCutの 体験講習で、あまりの「出来なさ」と
一緒に参加したアシスタントが、よりきれいにカットしているのを見て、
「自分にはむいてない」と挫折感さえ味わった。営業に落とし込む想像もつかなかった。

周りに背中を押されながら、「修行」のつもりでNewYork DryCutを続けてきた。
最初にメニュー化した5年前には、それまでのカットと並行していくことを選んだ。
使い分けていくのが、すべてのお客様を大事にする方法だと思っていた。

今年3月、カットのメニューを、7月からNewYork DryCut1本に絞ると決めた。

長年担当してきたお客様も、自分の手で、新たな変化していく姿を通して、
NewYork DryCut の捉え方は、まったく別のものに変わってきた。
ひとりひとりのお客様へ、髪への効果、美容師としての自分の思い、
今思うすべてを、ありのままに伝え始めている。

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■HIROO WORKS    http://newyorkdrycut.com/test/index.html
■NewYork DryCut   http://www.works-nydc.com
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# by hirooworks | 2014-07-10 19:02 | 金田弘子の仕事 | Comments(0)

vol.57「吉川智美の仕事」

2014年6月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.57「吉川智美の仕事」


北陸・福井にも、熱い思いでNewYork DryCutに取り組む美容師がいる。
7名の女性スタッフを抱えるオーナースタイリストで、2歳の子の母、
毎月、片道2時間以上かけて大阪へ通い、講習のアシスタントも務める。

福井市の住宅街に建てた美容室、29歳でオープンし、バリバリに忙しい中、
3年もすると、「行き詰まり感」でいっぱいになった。
いつの間にか、利益追求でお客様を回しているような感覚、
共に働いていたスタッフからの、続けて行けないという宣告、
お客様にいくら喜んでもらっていても、自分のカット技術に感じる限界…。
売上を上げていた店を閉め、初めての東京へ1年間、修行のつもりで出てみた。

最初から熱く美容師をこころざしたわけではなかった。
短大時代に、花嫁着付のモデルを頼まれた美容室の先生に誘われるまま、アルバイトから始めた。
勉強会での体育会系のノリにはついて行けず、美容用語も何ひとつ分からない。
分からないことを、「分かりたい」思いで、練習してきた。

今も、きれいなヘアースタイルを見ると、どうしたら出来るのか分かりたい。
スタッフも巻き込みながら、大阪へ、東京へ、NYへ、動き続ける。
すべては「人からしか学べない」。
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# by HIROOWORKS | 2014-06-12 14:57 | 吉川智美の仕事 | Comments(0)

vol.56「水島ゆかりの仕事」

2014年5月8日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.56「水島ゆかりの仕事」




10年後、60歳を過ぎたヘアースタイリスト水島ゆかりの姿を想像した時、
ハサミ1本で、世界中のどこでも仕事が出来るような、広がりを感じる。

南相馬市の同じ美容室で30年以上スタッフとして働き続けている。
技術力の高さとバイタリティーに富んだオーナーの影で、
思うようにお客様が増えない時代も経験してきた。
忙しくなるほどに、痛感するのは技術力の大切さ。
仙台へ、東京へ、大阪へ、海外へ、勉強のためなら、ひとりでどこへでも動く。
震災の翌日には、避難所へ駆けつけて炊き出しのおにぎりを握り、
原発事故で、市の半分以上が避難区域になった直後でも
NewYork DryCut ¥8,000〜のプライスはそのまま、営業を再開。
2ヶ月後には、東京でのサロンワークも再開し、1年後にはNYへも行った。
チーフスタイリストとして、50歳を越えてなお、自己最高の売上記録を更新し続けている。

本に囲まれて育った子供の頃から、さまざまなジャンルの
人がつくり出したものへ興味をかき立てられてきた。
つくり手の思いを感じるもの、泥臭くても生き様を感じるもの
その感性は美容師の仕事にもつながり、自分の技術で限りなく表現できる。

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# by hirooworks | 2014-04-12 20:45 | 水島ゆかりの仕事 | Comments(0)

vol.55「相澤 美沙の仕事」

2014年4月10日(木)PM9:00 〜 PM11:00

vol.55「相澤 美沙の仕事」



渋谷のセンター街を抜けたところ、若い女性スタッフばかりの小さなサロンで、
NewYork DryCut ¥9,000で忙しい。
「今やれることを、全力でやる」をモットーに
お客様には、毎回何か新しい体験を提供したい。前髪やシェイプのデザイン、
経験したことのないツヤや手ざわり、
自分が技術力を高めれば、無限に提案が広がっていく。

カットをしていると、技術的に知りたい事、解決したい問題が日々出てくる。
何とかしたくて、あれこれ試していると、
人の仕事にふれた時、ハッと原点に立ち返れることがある。
シンプルに、見たまま追いかけると、求めていた形が現れてくる。

NewYork DryCutを始めて8年、何度も原点に戻りながら力をつけてきた。
この数年は、講習活動・イベントにも思い切り飛び込んで動いている。
たくさんの人に関わる中、自分でも想像していなかった気持ちや感情、
さらに新しい感覚が、沸き上がってきている。

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# by HIROOWORKS | 2014-04-10 23:08 | 相澤美沙の仕事 | Comments(0)

vol.54「丸岡哲也の仕事」


2014年3月20日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.54「丸岡哲也の仕事」



美容師になっていく道のりには、
技術を通して、喜ばれたり、怒られたり、悔やんだり、悩んだり。
そこに関わる人、つき合ってくれる人たちが必ずいる。

“マニュアル”がないと、技術は身につけられないと思っていた。
美容学校卒業後、不安と焦りの日々からスタートしたアシスタント生活。
不器用ながらも、期待に応えようと真面目に取り組み続けてきた。

1年半前、アシスタントでありながら新店舗・麻布十番の「店長」を担う。

スタイリストが“いい仕事”を出来るには、お客様に喜んでいただくには、
人を感じ、サロン空間はどうあったらいいのか。
毎日のサロンワークの視点が、新たに広がり出す。
身につけていく過程に、たくさんの人たちがいると実感し始めている。

すべてが一歩ずつ、美容師への道につながっている。

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# by hirooworks | 2014-03-12 18:34 | 丸岡哲也の仕事 | Comments(0)

vol.53「EIJI 山根英治の仕事」



vol.53「EIJI 山根英治の仕事」

2014年2月27日(木)PM8:00 〜 PM11:00


ドライカットに出会って30年あまりを、上手くなりたい一心で歩いてきた。

ジョン・サハグに出会い、アシスタントから再スタート、
アメリカ社会で忙しい美容師としての環境をすべて振り出しに戻した。
20年前からは日本で、今知っている事のすべてを伝え始めた。
「上手くなれば、必ず忙しくなる」から。

いつも「すべて」を賭けてきた。
周りから無謀とも言われる挑戦の連続、もっと上手くなるために。

昨年、伝え始めて20年の節目に、大規模なイベントが決まり、
『技術』を考え、伝える事の意義を考えた。
終えてみると、人の可能性が心から嬉しかった。

今、新たなステージに立った。
カットとは何か
進化とは何か
満足はどこにあるのか
そして、なぜ伝え続けるのか、なぜ上手くなるのか

人生そのものを賭ける一歩が始まっている。

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# by hirooworks | 2014-02-27 14:05 | 山根英治の仕事 | Comments(0)

vol.52「粟田 輝の仕事」

2014年1月23日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.52「粟田 輝の仕事」



心を動かされるのは、人の思い。
サロンワークも、講習活動においても、
いつでも100%の気持ちで、人に接していきたい。

講師として関西のNewYork DryCut講習を、中心となって引っ張っている。
大阪・枚方市のサロンでは、¥1万以上のカットプライスで忙しい。
貿易、車関係、営業職などを経験後、24歳から美容師へ。
オーナースタイリストとして忙しくしていた15年前、初めてEIJIの仕事を見た時
それまでの自分の仕事を否定されたような衝撃を受けた。
同時に、どうにもならないと思っていた問題点が解決できる嬉しさに、すぐに取り組み始める。
いいと思ったら、どんどんお客様にもすすめていく。

NewYork DryCutには、リアルに今の自分の仕事が現れて来るから楽しい。
たくさんの悔いも、葛藤も経験しながら、その都度、
関わる美容師たちの姿に、お客様の期待に、あらためて熱くなって続けてきた。
50代を迎え、今、さらにきれいな仕事がしたいと思う。
きれいだなと、実感できる仕事をしたい。

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# by hirooworks | 2014-01-23 19:18 | 粟田輝の仕事 | Comments(0)

vol.51「山本あつ子の仕事」

2013年12月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.51「山本あつ子の仕事」



生涯、美容師として現役でありたい。
これからも沢山のお客様と一緒に年齢を重ね、
都内の激戦区で、人と一緒に仕事をしていくことを選んだ。

地元・三重でスタートした美容師人生、
名古屋でNewYork DryCutを知り、姫路のサロンを経て、37歳で初めて東京へ。
[HIROO WORKS]での顧客ゼロからの新たな挑戦は、四の五の言ってる間もなく、
目の前のお客様へ必死にならざるを得なかった。
ひとりひとりに寄り添う仕事で信頼を得、お客様の期待から、次の自分の課題を見つけてきた。
変化していく髪の状態や条件、お客様の気持ちも変わっていくのを感じるほどに
「上手くなりたい!」と、心から思うようになった。

今では、名実共に[HIROO WORKS]のチーフスタイリストであり、
これまでの経験が、未来を自由に想像していく楽しさへとつながり始める。
自分がどんな美容師でありたいか、どんな美容師を育てていきたいか。

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# by hirooworks | 2013-11-20 13:34 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.50「森本泰広の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。
登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください!



vol.50「森本泰広の仕事」
2013年11月14日(木)PM9:00 〜 PM11:00



カット料金¥1万2,600、大阪でも東京でも忙しい。
ひとりで始めた大阪・南船場のサロンは、
当初クセ毛で悩む人達の、気持ちに応えていく仕事で、口コミだけでお客様を増やした。
コンプレックスを解消しながら、お客様のその時々の漠然とした気持ちまで
デザインにしていく提案型の仕事で、忙しくなり、価値を上げてきた。

「よく見る」を自分の原点としてきた、NewYork DryCut 歴は18年。
お客様をよく見る、髪をよく見る、自分の仕事をよく見る。
ひとつひとつ自分の手で表現して、初めて身につく、
自分の仕事から次の課題を、新しい可能性を発見していくサロンワークの中で
森本流のお客様へのむかい方、ヘアーデザインの考え、“きれい”の定義を広げてきた。

決して人前に立つのが得意でもなく、営業中もいまだに緊張の連続。
それでも一歩外へ出て世界が広がると、サロンワークが変わっていくことを実感した。
人それぞれの経験を、互いに共有し合いながら、次のステップへ、
デザインも技術も、想像を越えて広がっていく。


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# by hirooworks | 2013-10-23 13:10 | 森本泰広の仕事 | Comments(1)

vol.49「廣瀬 雅の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。
登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください!



2013年10月17日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.49「廣瀬 雅の仕事」


情熱だけをエネルギーに、前進してきた。

NYでの20年は、NYのトップを走り続けるジョン サハグ、山根 英治の
仕事とスピリッツを、肌で感じた貴重な時間。
日本で有名サロンのスタイリストだったキャリアを捨て、
アシスタントとしてNYへ渡った。
シンプルに、こういうボブが切りたい、その一心で、がむしゃらにカットを始めた。
毎日耳にしたジョンの言葉、EIJIと共に日本各地を回った講習、
人に接して、揉まれ続けた経験。

5年前、大病に見舞われ、ハサミを持てなかった8ヶ月間があって
また一から、美容師人生が始まった気がしている。

ひとりでは到底立ち上がれないような時も、
人に触発され、再び情熱の火を点して進んできた。
あらゆる場面で、感じてきた人々の熱意と意志、
今、自分の仕事から伝えていきたい。

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# by hirooworks | 2013-10-17 13:11 | 廣瀬 雅の仕事 | Comments(0)

vol.48「中来田次郎の仕事」

vol.48「中来田次郎の仕事」

2013年9月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00


本当に欲しい結果が出ていない。

とにかくカットが上手くなりたい、その一心でがむしゃらに突き進んで来た。
姫路に店を出してからも、年に2回、3回と長期間店を閉めてNYへ行き、
EIJIのアシスタントに徹して学びもした。
“NewYork DryCut”の看板を出さず、¥4,500のカット料金から、忙しくなる度に徐々にプライスを上げ¥12,600、“中来田 次郎のカット”を求めるお客様で、4ヶ月先まで予約が埋まった。
日本全国どこへでも勉強に・教えに廻り、地元で異彩を放つ忙しい美容師になる中、
このままでは、自分の仕事が小さくなっていくような不安もあった、

3年前、突如まったく縁のない土地、大阪・堀江に80坪のサロンを出す。出すしかないと思った。
カットプライスは変わらず、¥12,600。
仕上がりと料金が見合えば、お客様は必ず来てくれる。
高いから来ないのではない、増えないのは、自分に足りないものがあるから。
42歳、お客様ゼロからスタートし、これまで経験のない“ヒマ”な時間にも直面する。
自分が何をしてきたのか・何をしていきたいのか、真っ向から向き合わざるを得なくなった。
目の前のお客様へ全力で向かう姿勢は変わらない。
新しいサロンで、ひとりひとり未知のお客様をつかみ、再び忙しいスタイリストとして盛り返してきた。

賛否両論あっていい。
今、本当に似合うスタイルをつくりたい。


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# by hirooworks | 2013-09-12 20:29 | 中来田次郎の仕事 | Comments(0)

vol.47「岡 高志×EIJI」Talk LIVE

TALK LIVE!!
vol.47「岡 高志×EIJI」


2013年8月1日(木)PM8:00 〜 PM10:00

*PM10:00〜来場者とのフリーディスカッション


延べ300人以上の美容師をインタビューしている、ライター岡 高志。
ミュージシャンやアスリート、著名人のルポを手がける中、
22年前、『リクエストQJ』創刊に関わり、それまでまったく無縁だった
美容業界へと足を踏み入れた。
有名美容師から、地方の成長株、若手のアシスタントまで、
生の声を引き出し、書き続ける中、“髪を切る”仕事の奥深い素晴らしさを実感する。
「美容師の仕事は、人の人生に深く関わっている」

かたや、「いい仕事」を求め自らのカット技術だけで
30年近くニューヨークの第一線を走り続ける日本人美容師・EIJI。
「カットは、人生そのもの」、今なお、もっともっとと探求することをやめずにいる。

美容師の“原点”とは、「いい仕事」とは、
同年代のふたりが、互いの視点で思い描く未来までを語り尽くす
マンスリー初のトークライブ!

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# by HIROOWORKS | 2013-08-01 15:56 | 岡高志×EIJI | Comments(0)

vol.46「分部 直」の仕事


2013年7月11日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.46「分部 直の仕事」


美容歴4年、26歳、[nico hair]の現役アシスタントの登場です。

初めて、熱中できるものをみつけた。
美容師の仕事は、何より人を喜ばせることができる、気持ちや人生まで変える力がある。
先輩達の仕事を見て、マネてみる、練習するほど上手くなれる、
ひとつひとつ、確実に、自分の見える世界が広がっていく。

小学生から15年続けたアイスホッケーも、同時進行でがんばった野球部でも
振り返ると「もっとやっておけば良かった」と、どこか心残りがある。
大学卒業後、就職した不動産業界を3ヶ月で辞め、
本当にやりたい事をやろうと決めたのが、美容師だった。
2年前の7月は、まだベーシック講習の1回目のクラスへ出ていた。
今年は、NYのIBSでアシスタント・ステージに立ち、
アメリカの美容学校生へ仕事を見せる経験もした。

NewYork DryCut は、人を感じてはじまる技術だと思っている。
目の前の人を思わずには切れないから、どんな時も全力が求められる。
“本気”でなければ、つまらない。
可能性を信じ、今の全力で、突き進んでみる。

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# by hirooworks | 2013-07-11 15:48 | 分部直の仕事 | Comments(0)

vol.45「千葉 恭稔の仕事」

2013年6月13日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.45「千葉 恭稔の仕事」


忙しい美容師の条件のひとつに、「希望をもっていること」を挙げる。

オープンから18年、仙台の[アトリエ パドクワ]を、佐藤 光一氏と両輪となり、人気サロンへ育ててきた。
お客様にとっていいと思えることは、すべて伝え、応える仕事をしたい。
サロンワー クで絶大な支持を集める女性美容師として、
またヘアーメイクとして撮影で海外にも出たりと、地元の有名美容師のひとりだ。

「やってみたい」と思って迷いがなければ即やる、やって出来ないことは突っ込んでいく。
その姿勢は、美容師人生でずっと 変わらない。
30代半ば、すでにオーナーであり、ヘアーメイクとしての活動もしていたが、
自分が少しでも良かったと思える仕事がしたい、上手になりたい。東京のメイク学校 SABFAへ入り直す。
1年間、平日は学校・土日は仙台に戻ってサロンワークという生活を選び、
現役の一流メイクアップアーティスト達から多くを学んだ。

「お客様と一緒に年齢を重ねていきたい」、美容師として思い続けてきたこの願いが
40代になると、今の自分の技術ではムリだと感じた。
佐藤さんの仕事の変化を目の当たりにして、実は20年前に一度は取り組みかけ、
そのまま になっていたNewYork DryCutを、4年前から本格的に再開し、一気にのめり込む。

来年には100% NewYork DryCut を目標に悪戦苦闘しながらも、
仕事の楽しさが増して、前より体が軽くなっている。
メイクもカットも、技術は奥深く、生もの。
止まらず、続けていたら、今日よりは確実に上手くなれる。

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# by hirooworks | 2013-06-13 15:16 | 千葉 恭稔の仕事 | Comments(0)

vol.44「坂野 渉の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.44 2013年5月9日(木)PM9:00 〜 PM11:00
「坂野 渉の仕事」


テーパーで切って、なじんでいい、それだけじゃない。
もっと動く髪、もっと弾力のある柔らかさ、もっと表現できる事があると知る度に、
追いかけることが、ますます楽しくなる。だれかれ構わず、伝えたくなる。

10年間の美容学校教員を経て、20年前、一番最初の『EIJI Live』を客席で見て以来、
30歳を目前にスタートした美容師人生を、NewYork DryCutと共に歩んできた。
技術の解明から追求し始めたNewYork DryCutは、なかなか進まなかった。
たくさんの人達の仕事を見て、イメージがふくらむほどにおもしろさは増していった。
今、カット技術の追求が、何より楽しい。

表現したいヘアースタイルは、どうしたらできるか。
難問を自力で次々と解いていくように、
いろんな角度から仮説を立てて実際にやってみる、どうなったか分析して、また次の手を打つ。
思った通りにぶつかって、ひるまず、探求していく先に、
想像を越える未来が、開けている。


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# by hirooworks | 2013-04-19 01:13 | 坂野 渉の仕事 | Comments(0)

vol.43「加藤 仁の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。



2013年4月4日(木)pm9:00~pm11:00
vol.43「加藤 仁の仕事」


美容師として続けられる仕事を、見つけた。

37年の美容師人生、
ていねいな仕事を叩き込まれた東京での修行時代、
若いスタイリスト同士で競うように力をつけていった大阪時代、
カットやアップの講師も務めた都内の有名サロンの店長時代、自らの店をもった後も、
ハサミ1本での仕事にこだわり、自由に動く髪のきれいさを追いかけてきた。
シャギー全盛期、支持されているヘアースタイルが、どれもただ毛量を減らしただけにしか見えず、
「自分のする仕事じゃない」と、ハサミを置きたくなった。

2001年、NewYork DryCutのイベント『Walk On』を客席から見た時、
再び追いかけたい仕事が、具体的に目の前に現れた気がした。

すぐに講習を受けても、想像以上に手が動かず、まったく出来ない。
長年のお客様に「前のカットでいいわ」と一蹴されたり、時間がかかり過ぎて自分でもうんざりしたり、
再来店したお客様の惨状を見て愕然とすることがあっても、
もっときれいに出来る、きれいにしたいと続けられた。

美容師としてのキャリア、人生経験を積み重ね
これから、さらに追いかけていきたい仕事が、今の自分にはある。

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# by hirooworks | 2013-04-04 19:38 | 加藤 仁の仕事 | Comments(0)

vol.42「原田 望の仕事」


2013年3月14日(木)pm9:00~pm11:00
vol.42「原田 望の仕事」


美容師だからお客様以上に知っていなければ、提案しなければ…、
借りてきた美容師像は、通用しないと思った。

昨年10月、WORKSが麻布十番に新しいサロンをオープン以来
スタイリスト1人・アシスタント1人で、店一軒を任される日々が多くなる。
¥8,400のカットプライスを掲げ、お客様からの期待も大きければ、
はるかに美意識の高い大人の女性達が、いつ飛び込んで来るか分からない厳しい状況。

まず、鏡の中で、その人自身がきれいに見える雰囲気を探していく。
イメージがハッキリするまで切り始めない。聞きながら、自分が思うことを伝え、相手を知り、
お客様と一緒にヘアースタイルをつくっていく。
喜んでもらえて、自分で見てもかっこいい・きれいだなと思えると
楽しくなる。もっともっとと、欲が出てくる。

美容室の子に生まれながら、美容師人生をスタートしたのは28歳と遅かった。
 大学卒業後、営業職やデスクワークも経験したが、
美容の仕事だけは、手荒れや腰痛に苦しみながらも、しがみついて踏ん張れた。
今になって、すぐには落し込めなかった先輩美容師達からのアドバイスがリアルに蘇る、
足りない力、具体的にやること事が見えてきた。
実感したやり方で、力を伸ばし、サロンを育て・若い美容師を育てていく、
美容室の現場が、見えはじめている。

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# by HIROOWORKS | 2013-03-14 21:07 | 原田 望の仕事 | Comments(0)

vol.41「YOSHITOの仕事」

vol.41「YOSHITOの仕事」

2013年2月7日(木)PM9:00 〜 PM11:00



どこにいても、人の仕事をよく見て、探す。
自分が知らなかった・自分になかったいいものを目にしたら、
即、やってみる。
埼玉の[beauche]オーナー・下田 義人さん、
ためらわない、出し惜しみしない、きれいにする事へ全力をかけるのが信条だ。


20年前、美容師になりたての頃は、ひと通り技術を覚えたら辞める気だった。
後輩ができ、教える立場になって、技術に入り込んでいくうちに、おもしろさを知った。
自分が少しでも上手くなると、お客様の反応が変わる、後輩も成長する、
嬉しくて、また技術に入り込んでいく。
その繰り返しの中で、仕事の魅力を実感していった。


“人と共に生きている技術”、NewYork DryCut をそう感じている。
自分のやりたかったことが実現できる。

1回目の講習を受けた翌日からお客様へ実践し、取り組み始めて1年3ヶ月。
「YOSHITOの仕事」に、どう生き始めているのか。

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# by hirooworks | 2013-01-27 13:54 | YOSHITOの仕事 | Comments(0)

vol.40「塩屋明郎の仕事」

vol.40「塩屋明郎の仕事」

2013年1月24日(木)PM9:00 〜 PM11:00



美容師がもっと上手くなれば、お客様はもっときれいになる。

その人自身がきれいに変わって、そのきれいさに喜んで、さらにきれいに輝いていく。
止まったり固まったりしていない髪、やわらかく揺れて自由な動き。
ストレートの中にも、立体的な曲線とつや、
1本1本がはらはらと動くような質感。

20年前、EIJIの仕事を初めてを見た時
髪のきれいさに衝撃を受け、「何でもできる!」と直感した。
以来、途切れることなく一途に、NewYork DryCut に取り組んできた道のり。
見た事のない髪の表情に心が踊る経験も、逆に不自由になって苦しんだ日々もある。
もっと喜んでもらうために、
変化をおそれず、すべてを受けとめ、新しいことに挑戦してきた。

続けるほどに、もっと上手くなりたい思いが増していく。
もてる力のすべて出しきる仕事を、1回1回積み重ね、
もっとできる、まだ次がある。

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# by hirooworks | 2013-01-07 21:25 | 塩屋明郎の仕事 | Comments(0)

vol.39「田澤浦己の仕事」


vol.39「田澤浦己の仕事」
2012年12月6日(木)PM9:00 〜 PM11:00


好みも髪質も分かっている、何度もカットしているお客様であっても、
“無常”、とどまることなく、常に変化し続けている。
その人の“今”を感じなければ、ヘアーデザインは生まれない。
NewYork DryCut 歴、20年。
自ら「変革の時」と感じている。

少しでも思ったようなカットが出来ると嬉しい、もっときれいにカットしたい、
追いかけ続けることで技術力を高めてきた。
シェイプから動き、質感にまでこだわった仕事は、
1万円以上のカットプライスで、名古屋でも広尾でも連日忙しい。
それでも、来なくなったお客様を思い返したり、
長年のお客様にも本当に満足してもらっているか、自分は満足しているかと振り返ると、
今の仕事に、足りないものがある。

似合うヘアーデザインを、さらに深く、
目の前の人をもっと感じとれるようになりたい。

美容師の仕事には、いつでも先があり、始まりがある。

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# by HIROOWORKS | 2012-11-17 22:18 | 田澤浦己の仕事 | Comments(0)

vol.38「名畑 友梨の仕事」


vol.38「名畑 友梨の仕事」

2012年11月15日(木)PM9:00 〜 PM11:00


26歳、[HIROO WORKS]の現役アシスタントであり、
スタイリストへの道も、歩み始めている。

NewYork DryCut ¥8,400でデビューする前段階として、
営業中に、お客様をカットしている。
条件は、これまで自分がモデルとしてカットした方と紹介のみ、完全予約制、施術はひとりで担当。
カラーやパーマも含めた“名畑 友梨のプライス”で、
たくさんのヘアースタイルをつくる経験をしている真っ最中だ。

クセ毛で大変だったこともあって、学生時代からドライカットへの思い入れは人一倍強い。
子供の頃からアメリカで働くのが夢で、NYの美容学校へ留学した行動力もある。

アシスタント生活では、はるかに人生経験豊富なさまざまなお客様、
美容師の先輩・後輩に囲まれ、賑やかな音を立てながら跳ね回るピンボールさながらに
あっちへぶつかり・こっちへぶつかり、悩んだり、弱気になったりしながらも
それでも恐れず人の中に入って、思いをぶつけ、修正しながら進んでいくのが、
自分の過程だと、今思っている。

悩むことも、解決しながら進んでいくのも、アシスタントの仕事。
人への思いが深くなり、技術の成長もある。
その先に、ベテラン達と肩を並べ、スタイリストとしてサロンに立つ日がある。

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# by hirooworks | 2012-10-29 21:42 | 名畑友梨の仕事 | Comments(0)

vol.37「小林 恵の仕事」


vol.37「小林 恵の仕事」

2012年10月25日(木)PM9:00 〜 PM11:00


22歳の若さで NewYork DryCut を始めた。
純粋に「きれいだな」と感じたシェイプを、そのまま切る。シンプルそのものの仕事で、
始めたばかりの頃から、EIJIも驚く“きれいさ”をカットで表現できた。

先輩美容師たちと一緒 にサロンの垣根を越えた『研究会』を立ち上げ、
営業後に集まってはミーティングを重ね、『ベーシック講習』の中身をつくってきた。
一番の若手講師だったのが、今では、先頭に立って講習の場をしきっている。
20年近い美容師人生は、ずっと途切れることなく NewYork DryCut と共にある。

講習やサロンワークを振り返り、
もっと相手を感じられたのでは、もっと先を想像できたのでは、もっと踏み込めたのでは、
いくつもの悔いが残る。
EIJIや全国の講師、講習生たちが、挑戦する姿に、
自分がやりきっていない感をもつ。自分はまだスタートを切っていない、もっとやれる、
人の姿に、いつも次の可能性を見る。

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# by HIROOWORKS | 2012-10-05 13:45 | 小林恵の仕事 | Comments(0)

vol.36「佐藤光一の仕事」

2012年9月20日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.36「佐藤 光一の仕事」



心が動くのは、人の可能性を感じる時。
子供の頃から夢中になったスポーツや音楽でも、惹かれるのは
その人達に、可能性を見た時だった。

理容の世界で10年、美容師として20年数年、仙台の中心地に50坪のサロンをもつオーナーであり、
若い頃から、いつも店の中心に立って引っ張っていく立場にいた。
NewYork DryCut 歴は20年。古株メンバーのひとりで、HIROO WORKSのオープンから、
月に1週間も仙台の店を空け、東京でのサロンワークも6年間続けている。

ほんの数年前まで、サロンの中で NewYork DryCut に取り組むのは自分ひとりだった。
ひとりだけメニューを NewYork DryCut1本に絞り、プライスを上げて挑戦した。
すぐに結果に結びつかない時期でも、ブレずに粘り続けてきた。
今では、全スタッフが勉強するようになり、トップスタイリスト達も次々と、倍近いプライスでお客様へ実践し、
震災以降、サロン全体で、NewYork DryCut の客数を増やし続けている。

美容師として、ひとつのヘアースタイルで、その人の可能性に携わっていく。
いつも、佐藤 光一の仕事の中にある。


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# by HIROOWORKS | 2012-09-03 20:52 | 佐藤光一の仕事 | Comments(0)

vol.35「相葉卓也の仕事」

2012年8月30日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.35「相葉卓也の仕事」


お客様との会話が苦手、
だから技術で一所懸命、そこでしか自分は売れないと思った。
東京の大型店で10年、忙しい美容師になった。

地元の長野県上田市に戻り、サロンをオープンして15年。
長野県では、2008年から松本市で NewYork DryCut 講習がスタートし、
現在も、県内各地や新潟からも集まる美容師達の、
熱心な取り組みと、メニュー化への動きがはじまっている。
「乾かした髪を、落ちる位置で切る」技法に惹かれ、松本での第1回目のベーシック講習に参加した。
イベントに足を運び、技術者として、腕1本で勝負している美容師達がいるのを感じると嬉しくなった。
現在もWorkshop を受講しながら、サロンでは、
通常のカットの倍、¥8,400のプライスを掲げて挑戦している。

講習で、ちょっとした切り残しを指摘され、
ほんの3、4本の毛先を切るだけで、髪の表情まで変わる。その度に、
自分にはまだまだ見えていない世界があるのを知り、気の遠くなる思いがする。
同時に、もっと見てみたいと、また練習をしたくなる。
たくさんのデータを得たいと、新幹線で広尾までサロン研修にも来る。
もっと自分の技術レベルを上げていきたい、
プロとして、お客様の気持ちに届く技術を、磨いていきたい。


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# by hirooworks | 2012-08-17 16:59 | 相葉卓也の仕事 | Comments(0)

vol.34「山崎洋平の仕事」

2012年7月19日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.34「山崎洋平の仕事」


日本各地に、NewYork DryCut歴20年近いスタイリストや、
1万円以上の高プライスで忙しいスタイリストがたくさん居る中で、後からはじめた者として
「まだまだ自分なんて」という意識が常について回った。けれども、それは言い訳に過ぎなかったと、今は思う。

千葉県松戸市の[nico hair]オーナースタイリストとして、7年前のオープン以来、
夢中でお客様にむかっていたら、いつの間にか忙しくなっていた。
もっと上手くなりたくて、講師活動や勉強の場には積極的に参加していった。
たくさんの人に関わり、ひとりひとりの仕事の中から、知らなかった髪の可能性を感じ、
自分の技術の問題点や苦手な点、出来るようになりたい事が、具体的になっていった。
見て感じた質感や弾力感・動きを、練習して自分の手でつくり出せた時、
ひとつひとつが自信となって残った。

知らず知らずに言い訳していた仕事、人に遠慮したり、どう見られるかで選んだ仕事、
周りの人やお客様が喜んでくれたとしても、自分には達成感がないのを知った。
次々と現れる選択肢の中で、自分にとって悔いのない方を選んでいく。
そういう仕事が、今、目の前にある。

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# by hirooworks | 2012-06-24 18:14 | 山崎洋平の仕事 | Comments(0)