Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

タグ:ニューヨークドライカット ( 13 ) タグの人気記事


vol.94「坂野 渉の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.94「坂野 渉の仕事」

2017年7月13日(木)pm21:00〜pm23:00


52歳で、[WORKS]へ、正式に入社。
自由が丘の自分のサロンを人に任せ、十数年ぶりに“一スタッフ”として働く決断をした。
オーナーとしてゼロから作ったサロンへの思い入れも、大黒柱として家族を支える責任もある。
それでも、もっと上手くなりたい、その思いから、
「5年後、10年後を想像して」、
今、飛び込む時だと思った。

NewYorkDryCut 歴は20年以上。ベーシック講習を立ち上げた講師メンバーの一人で、
常に活動には関わってきた。シフトスタイリストとして、月に1日、2日のサロンワークもしていたが、
マンツーマンサロンの日常から、対極にある、沢山の人々に揉まれていく“毎日がイベント”のような日常へ。
これまで、人と関わる事にちょっとした苦手意識がありつつも、
きれいだなと心動かされる仕上がりも、新しい発想も、
やってみたい、出来るかも知れないという期待や希望も、
関わる人々から得てきた実感がある。

現在、常駐スタッフの中では、最年長の新人。
「早く上手くなりたい」、どんなアドバイスも大歓迎、すぐに試す。何でもやってみる。
「WORKSの坂野」として、すべてにおいて、参加する側から、人を巻き込んでつくり上げていく側へ。
「先が見えるから楽しい」、探求したいものが増えるほど、力が湧いてくる。



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by hirooworks | 2017-06-10 19:33 | 坂野 渉の仕事 | Comments(0)

vol.93「桐井冬樹の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.93「桐井冬樹の仕事」

2017年6月8日(木)pm21:00〜pm23:00


4月から、カットのメニューを 《 NewYorkDryCut 》1本に絞り奮闘中。
ベーシック講習のスタートから4年。20年近い美容歴のオーナースタイリストだが、
現時点では、余力ゼロ。毎回、必死でカットしている。

アシスタント時代から、「カットの勉強に給料と時間のほとんどを費やしてきた」と言い切れるほど、
様々なカット講習で学び、技術力を磨いて忙しくしてきた。
「美容師は、カットが上手くならないと、仕事が楽しいと思えなくなる」との持論から、
スタッフへの技術審査もかなり厳しい。
髪を通して人と深く関わり合えるのが、自分にとって美容師の仕事の魅力。
人生を共に歩むのも、時には優しく背中を押せるのも、美容師の仕事。
だから、上手くなりたい、と実践してきた。

昨年から、すべてのお客様へ 《 NewYorkDryCut 》 を提供したいと思いながらも、
スタッフを抱え、サロン経営を維持していけるのか、葛藤していた。
一本化で変わったのは、15分 〜30分おきの予約枠を90分に、プライスは倍にというシステムだけではない。
覚悟を決めたら、自分自身の仕事へのスタンスが一番変わった。

「一人一人のお客様を大事に、必ずキレイにして送り出す」
「練習する」
今、必死に向かう毎日が始まっている。

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by hirooworks | 2017-05-14 17:04 | ★次回予告 | Comments(0)

vol.92「山本あつ子の仕事」

vol.92「山本あつ子の仕事」

2017年5月11日(木)


「技術力があってこそ、美容師」
30年美容師を続け、今、あらためて心底思う。

いいサロン空間、いい接客も当たり前。
あまたの美容師の中から自分を選んで来てくださるお客様へ、思いを表現できる技術力、
講習生やスタッフに、希望と可能性を伝えられる技術力を、
もっと、高め続けたい。

30代後半で、顧客ゼロの東京へ出てきたのも、スタイリスト全員がNewYorkDryCutの[WORKS]で、
¥8,000のカットプライスを1万円へとアップした挑戦も、自ら選んで進んで来た。
どんなに忙しくても、できる技術の中だけで慣れた仕事をしていたら、情熱も興味も沸かなくなく。
できない理由をどこかに探したり、こんなものかと思った途端、自分が一番つまらなくなる。
沢山の人の中で揉まれ、気づき気づかされながら、共に歩んで来た。

教えてもらう事、人の仕事を見る事、すべていい“手がかり”になるが、
自分の力で、意識して、工夫して、表現してみて初めて技術は身についていく。
1度できたから、今日もできる保証はない。
一回一回を大事に、生涯、美容師として、
“もっと”と、高みを追い求める仕事をしていきたい。

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by hirooworks | 2017-04-16 14:54 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.91「竹村 江津子の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.91「竹村 江津子の仕事」

2017年4月13日(木)


「自分でも、いいと思える仕事が出来ているか」、EIJI にそう問われた時、ハッとした。

1万円のカット料金で、2ヶ月先まで予約が埋まっている。
通常10時の営業開始を、週に3、4回は前倒しで朝8時から予約を取っても枠が足りない。
姫路で営むマンツーマンサロンには、NewYorkDryCut の看板もなければ、
ホームページもない。口コミだけで、ヒマな日がない。

人の5倍は練習したと言えるほど、若い頃から本気で美容に打ち込んできた。
20代半ばで NewYorkDryCut に取り組み、20年以上。
今年はさらなるスキルアップの年と決め、ティーチインは、EIJI と共に、大阪へ、東京へ。
「一足飛びで上手くなる方法」を求めていたが、発見したのは、
毎日のお客様一人一人に、真剣に向かう積み重ねしかない。


ティーチイン以降は、一日の仕事を終えると、ヘトヘト。
どんなに忙しくなっても、お客様へ一所懸命向かってきた自負はあるが、
一所懸命にも真剣にも、まだ先があった。
こんなにも疲れるのかと思うほど体はしんどいが、
それを上回る、爽やかな気持ちが残る。深夜にサロンを片付けながら、ヘトヘトなのに、
もう一人カットしたいと思えてくる。


再始動した今、講師として、講習生にも、常に先を見せ続けたい。
先々のモチベーションを、目で見て伝わる仕事を。
思いを込めた挑戦が始まっている。

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by hirooworks | 2017-03-23 13:23 | 竹村 江津子の仕事 | Comments(0)

vol.90「佐藤 光一の仕事」


vol.90「佐藤 光一の仕事」

2017年3月16日(木)


美容師は、人の第一印象を決める、重要な仕事を担っている。
その人自身が醸し出す魅力を、受け手の自分が感じとり、“人となり”をデザインしていく。
すべてに、手を抜きたくない。

[アトリエ パドクワ]では、全員が NewYorkDryCut に取り組むようになって、
帰り際のスタッフのお客様が、目に止まる機会が多くなった。シンプルなボブでも、ロングでも、
ほどよい肉厚な形、ツヤ感、何気なく動いた瞬間、歩き出した時、女性像がより濃く印象に残る。
自身は、10年の理容キャリアから美容に転身し、メンズ客からの支持も厚い。
男性も女性も同じ。変化していく髪質や髪の条件、本人が諦めている事まで、
なんとかならないかと考えていける。
出張が多い忙しいビジネスマンに、伸びた時もカッコ良く。部分的に薄くなった髪は
細かく積み重ね、立ち上がりを計算して残しながらデザインできる。
NewYorkDryCut で表現できる動き、質感は、一度知ったら戻れない。

理容・美容で30年以上の経験を積み、
人生の折々、些細な出来事や感情まで知っている長い付き合いのお客様と共に
その歩みを踏まえて、今どんなものが必要か、一スタイリストとして
一人のお客様からデザインしていく仕事を大切にしたい。

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by hirooworks | 2017-02-10 18:57 | 佐藤光一の仕事 | Comments(0)

vol.88「大島 竜徳の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
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参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。

vol.88「大島 竜徳の仕事」

2017年1月19日(木)PM9:00〜PM11:00

お客様には、かならず「前回よりもいいと言ってもらいたい」。
2店舗8名のスタッフを抱える地元・栃木の人気美容師。長年忙しいスタイリストでありながら、
常に話題の美容技術は惜しみなく足を運んで勉強してきた。
5年前に NewYorkDryCut 講習を受けて以来、今では講習活動をつくる側に立ち、
一歩踏み出した受講生達と、一緒にがんばりたいと奮闘している。


10月の EIJI LIVE では、何よりも当日までの過程が、経験した事のない厳しさと、
それを上回る楽しさだった。モデルと共に新幹線で何度も上京した。
自由に考え、仕上げてきたヘアースタイルが、それで良しとはならない。
毎回、「もっと」と、クオリティーを求められる。
見直し切り直し、当初の想像を越えたスタイルへ変化していく。
どこまでも、「もっと」と求められる。
クリエイティブ・ワークそのものだと実感した。

自己満足で終わるのが嫌だ。より深く、技術を追求し、今を越える仕事をしたい。
「変わったカットをしてる美容師が1人いる」、より、「上手い美容室が沢山ある地域」の方がいい。
NewYorkDryCut が地元でももっと根付き、だんだんと“文化”になっていったらいい。




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by hirooworks | 2017-01-20 15:39 | 大島竜徳の仕事

vol.85「岡崎 尚実の仕事」


vol.85「岡崎 尚実の仕事」
2016年10月6日(木)PM9:00〜PM11:00


27歳、アシスタント。今、スタイリストデビュー目前に立つ。
仙台の[アトリエ パドクワ]は、スタイリスト全員が NewYork DryCut ¥8,000 で毎日忙しいサロン。
そこに肩を並べてスタイリストとして仕事をするには、並大抵ではいかない。
入店後すぐ、まだシャンプーも合格出来ていない時から、NewYork DryCut のベーシック講習を受け、
ほかの美容技術と同時進行で、歩みの遅い自分なりに一歩一歩、
アシスタントの仕事を深めながら、力をつけてきた。

3年目を過ぎると、周りの友達は、スタイリストとしてバリバリ働き、店長に抜擢される強者も出て、
「まだアシスタントしてる」と言うのが、恥ずかしかった頃もある。
美容師同士、技術や仕事に対する熱い気持ちを感じる会話にワクワクし、
スタッフ全員がお客様への思いで動けた一日が楽しい。
つい昨年、自分がスタイリストになる姿が想像できず、不安で心が折れそうになった時、
先輩のひと言で先が見えたら、毎日のアシストも、スタイリストの技術を見る意味も変わってきた。

就職活動のサロン見学で初めて[パドクワ]を訪れた日、
足を踏み入れた瞬間、ピリッとした緊張感があった。それは、真剣にお客様へ向かう美容師達が醸し出す空気。
「ここで働きたい」と思った。
一アシスタントが、日々サロンの現場で直面するリアルな感情と共に、
スタッフやお客様、関わる大人達に背中を押され、
目の前のひとりを、どこまで“きれい”にできるか、挑む。





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by hirooworks | 2016-09-10 14:52 | 岡崎 尚実の仕事 | Comments(0)

vol.60「田澤浦己の仕事」

vol.60「田澤浦己の仕事」
2014年9月18日(木)PM9:00 〜 PM11:00



NewYork DryCutに出会った20年前。
ヘアースタイルの衝撃もさることながら、語られる言葉にも強烈に惹かれた。
「カットには内面が現れる」「ゼロに還る」「カットに教えてもらう」
すでに忙しい美容師として経験を積んでいたが、思いも寄らない言葉に直面して、
「どういう事なのか知りたい」、追いかけずにはいられなかった。

持ち前の探究心は、技術にのめり込むほどに活かされた。
シェイプ、質感、動き、きれいさ、各地のステージで見せるスタイルの数々には定評がある。
サロンでは¥1万以上のカット料金で、名古屋でも東京でも、常に忙しい。
オーナーとして、スタッフ教育に悩み、
スタイリストとして、こんな仕事をしていてはダメだと何度も切り返し、
長い年月続ける間に、スランプから早く脱出する方法も見えてきた。
その時々、最初に聞いた強烈な言葉は、実感に変わっていった。

今年8月、松本市での『EIJI Live』では、4ヶ月前から松本へ通い、
初めてステージを経験する地元のスタイリスト達を一緒にサポートし続けた。
「いい仕事をして欲しい」、人への思いが強まった時、
終えてみると、想像以上の、自己最高の記憶に残るイベントになった。
“新境地”、それは「形で表現できて初めて言える」。
まだまだ、これから切り拓いてみたい世界がある。

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by hirooworks | 2014-08-30 19:50 | 田澤浦己の仕事 | Comments(0)

vol.25「廣瀬 雅の仕事」

vol.25「廣瀬 雅の仕事」
2011年10月27日(木)PM9:00 〜 PM11:00


前へ、前へ、どんな時も守るのではなく攻めていく。
NewYork での20年近い美容師としての経験で、
間近に接したジョン・サハグ、山根 英治の仕事から肌で感じてきたことだ。

3年前に、大病を発症。
病院のベッドで頭の中を巡っていたのは、やり残したことへの思いばかりだった。
1年間のブランク後、当初は立ってカットを続けるのもやっとの状態から、
すぐに、東京でのサロンワークを再開。マンスリ−ライブのステージにも立った。
翌月にはNewYork での仕事も再開。新たに大阪でもサロンワークをスタートし、
日本各地のイベントにも参加。NewYorkで待っているお客様のもとへは、この2年で10度の渡米。
あらためて、たくさんのスタイリストの仕事にも揉まれ、
お客様のために、もっと出来ることがある、
もっと上手くなりたい、心からそう思うようになった。

あらゆる角度からイメージを広げ、1本1本の髪を見逃さずに進んでいく。
ジョンやエイジが見せてくれた、前進し続ける仕事を原点に、
ひとりの女性を、どこまでもきれいにする。


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by hirooworks | 2011-09-26 15:47 | 廣瀬 雅の仕事 | Comments(0)

vol.12「森本泰広の仕事」

d0173878_1336162.jpg2010年8月26日(木) vol.12「森本泰広の仕事」

ほんの数年前まで、自分が1万円以上の料金をとってカットするとは想像もしていなかった。

カットプライス1万2,600円。大阪・南船場のサロンは毎日忙しい。
ひとりでサロンをオープンした当初、ほとんどがヒマな時間で、昼間からウィッグばかり切っていた。

入り口は、自分のクセ毛コンプレックス。
多い髪やクセに、独特のニュアンスを出す仕事で、口コミで顧客が増えた。

お客様のコンプレックスを受け入れて、あらゆる方法を試し、
いつも自分の目線で応えてきた。
忙しくなってプライスを上げても、紹介客が絶えない。
さらに応えようと、可能な限りの力で表現する。

今、『迷いが見える』。
彼のこの迷いには、リアリティーがある。
スプリングボードを強く蹴り上げる瞬間の沈みのように
もっと高くあがっていく絶好のチャンスに見える。
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by hirooworks | 2010-08-26 18:55 | 森本泰広の仕事 | Comments(0)