Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

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vol.79「千葉恭稔の仕事」

vol.79「千葉恭稔の仕事」
2016年4月14日(木)PM9:00 〜 PM11:00


「時代の流れに逆行してる」、と思っていた。
だが、合理的じゃない、手間がかかると、はぶいていく仕事は、薄っぺらになっていく。

仙台の[アトリエ パドクワ]を、佐藤 光一氏と共に立ち上げ、20年。
本格的に学んだメイクで、ヘアーメイクの活動もしながら、
ベースは常にサロンワーク。地元の人気サロンへと築き上げてきた。
6年前から NewYork DryCut を再開し、
2人、3人のアシスタントを専属に、バリバリ仕事をしていたスタイルから、
1日の予約人数を、半分に。
じっくり向き合い、クオリティーを追求する仕事にシフトしている。

プライスを上げて来店されなくなった方への心残りも、
予約が埋まって、お断りしなければならないジレンマも痛いほど感じている。
最近は、アシスタントに任せていたシャンプーやお流しも、自分で行なう機会が増した。
それでも、朝目覚めた瞬間から、今日もカットが出来ると嬉しくなる。

NewYork DryCut は、美容師も、お客様にとっても、想像力がかきたてられる。
いくつになっても、表現する力を高めていける。
30年を越える美容師人生で思い続けてきた願いが、これからも実現できる気がしている。
「ずっとお客様と共に、素敵に年齢を重ねていきたい」


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by hirooworks | 2016-03-13 17:32 | 千葉 恭稔の仕事 | Comments(0)

vol.45「千葉 恭稔の仕事」

2013年6月13日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.45「千葉 恭稔の仕事」


忙しい美容師の条件のひとつに、「希望をもっていること」を挙げる。

オープンから18年、仙台の[アトリエ パドクワ]を、佐藤 光一氏と両輪となり、人気サロンへ育ててきた。
お客様にとっていいと思えることは、すべて伝え、応える仕事をしたい。
サロンワー クで絶大な支持を集める女性美容師として、
またヘアーメイクとして撮影で海外にも出たりと、地元の有名美容師のひとりだ。

「やってみたい」と思って迷いがなければ即やる、やって出来ないことは突っ込んでいく。
その姿勢は、美容師人生でずっと 変わらない。
30代半ば、すでにオーナーであり、ヘアーメイクとしての活動もしていたが、
自分が少しでも良かったと思える仕事がしたい、上手になりたい。東京のメイク学校 SABFAへ入り直す。
1年間、平日は学校・土日は仙台に戻ってサロンワークという生活を選び、
現役の一流メイクアップアーティスト達から多くを学んだ。

「お客様と一緒に年齢を重ねていきたい」、美容師として思い続けてきたこの願いが
40代になると、今の自分の技術ではムリだと感じた。
佐藤さんの仕事の変化を目の当たりにして、実は20年前に一度は取り組みかけ、
そのまま になっていたNewYork DryCutを、4年前から本格的に再開し、一気にのめり込む。

来年には100% NewYork DryCut を目標に悪戦苦闘しながらも、
仕事の楽しさが増して、前より体が軽くなっている。
メイクもカットも、技術は奥深く、生もの。
止まらず、続けていたら、今日よりは確実に上手くなれる。

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PHOTO_上松尚之
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by hirooworks | 2013-06-13 15:16 | 千葉 恭稔の仕事 | Comments(0)