Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

タグ:NewYorkDryCut ( 4 ) タグの人気記事


vol.95「高田真彦の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.95「高田 真彦の仕事」

2017年8月24日(木)pm21:00〜pm23:00
*かねてより予告していた日程と変更しました、ご注意ください


街行く女性たちのヘアースタイル、サロン空間、身につけるファッション、
目にするあらゆる物に、一家言もっている。
「こだわりがある」と言ったら、本人は否定していたが、聞くほどに
独自の美意識、自分なりの審美眼を感じる。

もともと、「習いに行く」「教えてもらおう」と考えるより、
「こうしてみたい、こうやってみようか」と、試行錯誤で技術を身につけてきた。
最初に就職した美容室で教わったドライカットを、20年以上ひとり探求していたが、
40代で自分のサロンをもってすぐ、「もう美容で学ぶことはない」と思っていた頃、
初めてご来店されたお客様から NewYorkDryCut の話を聞いた。すぐに調べて、
即決でベーシック講習へ。1回目の受講日、見本ウィッグの前下がりのボブに心が躍った。
そこから3年。美容師人生が、こんなにも楽しくなるとは思ってもみなかった。

お客様には、顔かたちはもちろん、気持ちにもしっくり合うスタイルを探したい。
ニュアンスから生まれるスタイルは、技術力を伸ばせば、どこまでも鮮明に表現出来る。
カットのすべての過程に、「こうしたかったから、こうした」と軌跡が残る仕事が出来る。
今、自分の“旬”は、しっとりなめらかな質感。
大人の女性は、この質感で、ぐっとグレードが上がる。
自分の手でつくり出していく嬉しさ、楽しさに、心が踊り続けている。


■会場_HIROO WORKS[入場無料] TEL.03-3440-0909
東京都渋谷区広尾5-3-15-2F ◇地下鉄日比谷線「広尾駅」1番・2番出口から徒歩2分ほど
*ワンドリンク・サービスあり  *ビデオ撮影はお断りしております。写真撮影可
*変更になる場合もございますので、参加ご希望の方は、事前のご連絡・ご確認をお願いいたします。


© WORKS *このブログ内の、写真、文章の無断転載を禁じます

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by hirooworks | 2017-07-31 16:36 | ★次回予告 | Comments(0)

vol.94「坂野 渉の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.94「坂野 渉の仕事」

2017年7月13日(木)pm21:00〜pm23:00


52歳で、[WORKS]へ、正式に入社。
自由が丘の自分のサロンを人に任せ、十数年ぶりに“一スタッフ”として働く決断をした。
オーナーとしてゼロから作ったサロンへの思い入れも、大黒柱として家族を支える責任もある。
それでも、もっと上手くなりたい、その思いから、
「5年後、10年後を想像して」、
今、飛び込む時だと思った。

NewYorkDryCut 歴は20年以上。ベーシック講習を立ち上げた講師メンバーの一人で、
常に活動には関わってきた。シフトスタイリストとして、月に1日、2日のサロンワークもしていたが、
マンツーマンサロンの日常から、対極にある、沢山の人々に揉まれていく“毎日がイベント”のような日常へ。
これまで、人と関わる事にちょっとした苦手意識がありつつも、
きれいだなと心動かされる仕上がりも、新しい発想も、
やってみたい、出来るかも知れないという期待や希望も、
関わる人々から得てきた実感がある。

現在、常駐スタッフの中では、最年長の新人。
「早く上手くなりたい」、どんなアドバイスも大歓迎、すぐに試す。何でもやってみる。
「WORKSの坂野」として、すべてにおいて、参加する側から、人を巻き込んでつくり上げていく側へ。
「先が見えるから楽しい」、探求したいものが増えるほど、力が湧いてくる。



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■PHOTO_NOYUKI UEMATSU


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by hirooworks | 2017-06-10 19:33 | 坂野 渉の仕事 | Comments(0)

vol.92「山本あつ子の仕事」

vol.92「山本あつ子の仕事」

2017年5月11日(木)


「技術力があってこそ、美容師」
30年美容師を続け、今、あらためて心底思う。

いいサロン空間、いい接客も当たり前。
あまたの美容師の中から自分を選んで来てくださるお客様へ、思いを表現できる技術力、
講習生やスタッフに、希望と可能性を伝えられる技術力を、
もっと、高め続けたい。

30代後半で、顧客ゼロの東京へ出てきたのも、スタイリスト全員がNewYorkDryCutの[WORKS]で、
¥8,000のカットプライスを1万円へとアップした挑戦も、自ら選んで進んで来た。
どんなに忙しくても、できる技術の中だけで慣れた仕事をしていたら、情熱も興味も沸かなくなく。
できない理由をどこかに探したり、こんなものかと思った途端、自分が一番つまらなくなる。
沢山の人の中で揉まれ、気づき気づかされながら、共に歩んで来た。

教えてもらう事、人の仕事を見る事、すべていい“手がかり”になるが、
自分の力で、意識して、工夫して、表現してみて初めて技術は身についていく。
1度できたから、今日もできる保証はない。
一回一回を大事に、生涯、美容師として、
“もっと”と、高みを追い求める仕事をしていきたい。

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photo_UEMATSU NAOYUKI


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by hirooworks | 2017-04-16 14:54 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.87「須田祐司の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.87「須田祐司の仕事」
2016年12月8日(木)PM9:00〜PM11:00


35歳、アシスタント。
30過ぎから、美容業界へ飛び込んだのは、NewYorkDryCut があったからだ。

前職は、ビルのガラスクリーニング。
「きれいになっていく過程がおもしろくて」20代はガラス磨きの仕事と、スケボーにのめり込む日々だった。
窓ガラスをいかに速く、きれいに拭き上げるか、プロの技を競い合う、「日本ガラスクリーニング選手権大会」に、
3度目の挑戦で、“日本一”に輝いた記録を持つ。
最初の大会は、地区予選を通過したものの、全国大会で惨敗。現実を知って火が点いた。
一切の無駄を省いた動き、道具の細部まで研究し、ひたすら反復練習を繰り返す。
一日の仕事を終えた後に練習を続け、さらに4年かけて頂点に立った。

NewYorkDryCut の講習を受けてからは、「きれいかどうか一目で分かる」、と前下りのボブを切り続けてみる。
仕上がりめがけて追いかける。こだわりを持って工夫し、技術を高めていく道のりが、たまらなく楽しい。
一見どうカットしたのか想像もつかないデザインに惹かれ、
実際に自分の手でカットして初めて、“きれい”と感じる感覚が増えた。
毎回“きれい”の基準は高まっていく。
小さな達成感を重ねた先は、どこまでも行けそうで、おもしろい。
先月、初めてのEIJI LIVEでは、ステージまでのモデルカットを通して、苦い経験も有難い思いも沢山知った。

“価値を創造していける仕事”
今、目の前の形にしてみたい仕上がりを、ひとつひとつ追いかけながら、
技術を追求し続ける“美容師”になる。

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PHOTO_上松 尚之
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by hirooworks | 2016-12-08 19:47 | 須田 祐司の仕事