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Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

vol.118「小林 恵の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.118「小林 恵の仕事」

2019年7月11日(木)PM9:00~PM11:00

経験するほどに、豊かになれる。

自分のカット技術に納得がいく事は、ほとんどない。
お客様に喜んでいただけて嬉しい、人から「上手い」と言われたら確かに嬉しいが、
NewYorkDryCut に取り組んで25年以上、自分の中では、「まだ」「もっと」が絶えない。
髪はもっときれいになる。

他のカット技術を勉強せずに NewYorkDryCut でスタイリストになった第1号。
アシスタント時代、EIJI のカットしたボブに、「きれいだな」と心動かされた経験から始まった。
20年前から¥9,000のカット料金を掲げてのサロンワーク。
EIJI や共に研究を続けるスタイリスト達の仕事から受ける刺激。
シンプルに追い続けてきた“きれい”は、より深みを増して広がってきた。
20代から続けている講師としての活動では、講習生一人一人の技術へ真正面から踏み込んでいく。
次に、何を見たら、どんな経験ができたらいいか。考え続けるのが日課だ。

長いお付き合いのお客様も、決めつけやパターンで人を見たくない。
今のその人自身から“イメージ”を広げていく。合うヘアースタイルはひとつではない。
思いついたひとつにとらわれず、まったく違う角度からも自由に思い巡らせてみるのが楽しい。
新鮮な感覚に出会えると、より情熱が湧いてくる。
さらに多様な発想力と、想像するスピード感を鍛えていきたい。
これから先の仕事が、もっと豊かに広がっていく。




[入場無料]
会場_HIROO WORKS TEL.03−3440−0909

東京都渋谷区広尾5-3-15-2F
◇地下鉄日比谷線「広尾駅」1番・2番出口から徒歩2分ほど
*ワンドリンク・サービスあり 
*ビデオ撮影はお断りしております。写真撮影可
*変更になる場合もございますので、参加ご希望の方は、事前のご連絡・ご確認をお願いいたします。

https://www.facebook.com/NewYorkDryCut/

© WORKS *このブログ内の、写真、文章の無断転載を禁じます



# by hirooworks | 2019-06-14 20:30 | ★次回予告 | Comments(0)

vol.117「大島竜徳の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.117「大島竜徳の仕事」

2019年6月13日(木)PM9:00~PM11:00

コマーシャルや、ブランディングを頑張らなくても、
お客様は、もっと期待してくれる。
“きれい”を追いかけていたら、美容師は仕事の価値を上げられる。


ファッションが好き、デザインすることが好きで、
若い頃から地元では人気の美容師。現在は、
栃木に2店舗のサロンをもつ。カットプライスを、周辺サロンの倍、¥8,000にした2年前には
「この場所でもお客様は来てくれるか」、不安がよぎったこともあるが、今では日々忙しい。
NewYorkDryCut 講師として、営業後に行われる東京での講師の勉強会にも参加している。毎回、足りない部分が
ハッキリ分かって「悔しい」。朝、新幹線で戻ってすぐ営業前にウィッグを切り直すこともある。
また、地元の他サロンの美容師とも勉強したいとの思いから、
栃木での講習クラス、セミナー開催を実現している。
栃木にも、仕事への“探究心”でつながり、
ライフワークとして研究し続けていく文化を根づかせたい。



忙しい=上手い、と思っていた。20年以上美容師をやってきても、カットのこと、髪について、
まだ知らない事、見えていないものが山ほどあるのが悔しい。
一人一人の美容師が、自力で仕事の価値を上げていった先には、
大げさかも知れないが、カリスマ美容師ブームの頃にはよく耳にした「美容師の社会的地位を上げたい」という、
そこにもつながって、実現可能な気がしてくる。


技術は、続けるほどに蓄積されていく喜びがある。
60歳、70歳になっても、好きな仕事を追求し続けている美容師でいたい。




[入場無料]
会場_HIROO WORKS TEL.03−3440−0909

東京都渋谷区広尾5-3-15-2F
◇地下鉄日比谷線「広尾駅」1番・2番出口から徒歩2分ほど
*ワンドリンク・サービスあり 
*ビデオ撮影はお断りしております。写真撮影可
*変更になる場合もございますので、参加ご希望の方は、事前のご連絡・ご確認をお願いいたします。

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# by hirooworks | 2019-05-10 17:37 | 大島竜徳の仕事 | Comments(0)

vol.116「吉川智美の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.116「吉川智美の仕事」

2019年5月9日(木)PM9:00~PM11:00

「美容師じゃないと味わえない」

福井で美容室をオープンして15年。住宅街に建つエステも併設したサロンを、
スタッフと共にきり盛りしている。NewYorkDryCut 歴は12年。¥8,000のカット料金で忙しく、
関西での講習活動や東京でのサロンワークも続けている。経営者として、母親として日々葛藤しながらも、
まだまだ学びたい、さまざまな感覚を吸収したいと動き出している。
やりたい事に思いっきり突き進める時期は、人生の中でそんなにはない。


昨年は、思わぬことで、世界の舞台に立った。
友人のすすめでエントリーした『ミセス・クイーンコンテスト』にて、“日本代表”に選ばれた。
人の美を引き出していく“裏方”から、初めて自分自身の美を全面に押し出していく立場に。上海での世界大会へむけて、
ハイヒールでのウォーキングレッスン、英語でのスピーチ、苦手なダンスまで、沢山の人から力を借りて本格的な猛特訓。
上海では、世界70ヶ国以上から集まった代表たちと10日間の華やかな大会。類い稀な経験を経て、
今、あらためて美容師になって良かったと実感している。


人の気持ちにふれ、髪にふれ、どれだけ長いお付き合いのお客様でも、“同じ”という事がない。
EIJIをはじめ講師たちの仕事に、「髪はこんなにもきれいになるのか」と、感動が尽きない。
グレードの高い仕事をしていくと、「見える世界が変わるよ」。EIJIからの言葉に、
この先にまだ知らない世界があるのだとワクワクする。
自分が今より上手くなれば、お客様はもっときれいになれる。それが楽しい。
カットを、思いを、深めていきたい。

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# by hirooworks | 2019-04-13 16:57 | 吉川智美の仕事 | Comments(0)

vol.115「村下朝美の仕事」


vol.115「村下朝美の仕事」

2019年4月11日(木)PM9:00~PM11:00

「女性はみんな生まれた時からきれい」、そう思っている。
若い頃は、湧き上がるイマジネーションのままに、いくらでも足していくような仕事をしていた。
お客様と共に年齢を重ねた今、自然体のその人そのままの“きれい”を活かすヘアーデザイン、
お客様の人となりが出るような仕事をしたい。

26歳から美容師の道へ。それまでは、柔道でオリンピックを目指していた。
ツテもコネもなく、ただ「強くなりたい」一心で、強豪実業団の門戸を叩き、練習漬けの日々だった。
その後、柔道に負けず劣らず「鍛えられてる」のが、19年続けている NewYork DryCut だ。

クセ毛で子供の頃からコンプレックス、手のかかる自分の髪は、
ブローテクニックでなんとか形にはなる、雰囲気も出せたが、
NewYork DryCut でカットされた時には、髪に新しい命を吹き込まれた気がした。
海外へ行けば、空港やレストランでも、見知らぬ人から声をかけられ、髪を誉められる。
美しさは、国境や言語を越えて人へ届く。髪は、想像以上に沢山の恩恵を与えてくれる。


「やりたいことを全部やる」と、43歳で地元・姫路にオープンした美容室
¥8,000のカット料金で、宣伝することもなくすぐに夜遅くまで予約が埋まるようになる。
3年前、自身が薬の副作用で頭髪を失った経験をきっかけに、「髪は女の命」という言葉を
身をもって感じた。1本の毛が、愛おしい。毎日当たり前に触っていたお客様の髪も、
こんなにも大事なものを任されていたのかと、その重さに気づかせてもらった。


NewYork DryCut は、美容師それぞれが、自分にしか出来ない仕事が出来るから面白い。
感じたことから、探し、考え、自分で答えを出していく。
いつも、目の前にあることがすべて。

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# by hirooworks | 2019-03-15 20:17 | 村下朝美の仕事 | Comments(0)

vol.114「細川 良の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.114「細川 良の仕事」

2019年3月14日(木)PM9:00~PM11:00

NewYorkDryCut は、自分にとっては、なくてはならない“武器”。
美容師としていろんな“武器”を集めてきて、「やっぱりカットだ」とあらためて思う。

39歳、長野県松本市の中心部にサロンをオープンして6年。毎日忙しい人気美容師だ。
原宿の有名サロンで美容師人生をスタートし、「できることは全部やろう」の精神で
エクステ、ヘアーケアマイスターの資格、メイクでコンテストにも挑戦したり、何でもやってきた。
地元へ戻ってからも、各地の講習会へ足繁く通い続けていた中で、2014年、松本での『EIJI LIVE』へ。
サロンは軌道に乗って一安心、でも自分の技術にどこか不安もあって、確かめたくて見に行った。
立体感のあるシェイプ、毛先の動き、指の抜け感、・・・、髪ってこんなにもきれいになるんだ!
どんな感じか分かったら自分のカットにミックスしようくらいの考えだったが、
コテンパンにやられた。

講師の仕事からは、1本の髪への思いまで伝わってくる。明確なビジョンを感じて、
毎回自分の仕事がリセットされる感覚だ。
サロンワークでは、自分でもお客様の髪が変わっていくのが分かる。カットで変わると、
カラーの見せ方、パーマのふんわり感、ヘアースタイルそのもののクオリティーが高まり、満足感も上がる。
美容師はみんなNewYorkDryCutをやった方がいい。
出来上がりはみんな違うから、隣の美容室が始めても気にならない。
手にした“武器”を、もっと育てて、進化させていきたい。



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# by hirooworks | 2019-02-18 13:55 | 細川 良の仕事 | Comments(0)

vol.113「三浦 和幸の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
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vol.113「三浦 和幸の仕事」

2019年2月14日(木)PM9:00~PM11:00

3年前、ベーシック講習の途中で、カットプライスを¥1万に。

そこからは、激動の日々。現在37歳、それまでの美容師人生を遥かに越えるスピードで、
“濃く”経験を積んでいる。

カットで思ったようにならないところがあっても、「そういうものでしょ」と、
カットを学ぶ必要性も感じていなかったのが、今では、四六時中カットについて考えている。
再来店されたお客様の髪から前回の自分の仕事を振り返る、その日気になった仕事を省みる、
周りからのアドバイスや、日常生活で目にした“きれい“をヘアースタイルに落とし込んで想像してみる。
カットにつながるあらゆる事柄をメモしている独自の『NewYorkDryCutノート』は、何冊にもなっている。

思いたつと行動に移すのが早い。突如、サロン内を全面改装したり、顧客カルテを廃止したり、
定休日や仕事のスタイルもいきなり変えてしまう。突拍子もない行動のようでも、
いつも自分の中では「理由」がある。結果として裏目に出たら、
検証しながら、軌道修正も早い。
講師を目指しての活動はまだ間もないが、毎回講習内容を細かく振り返り、
人の成長を考えることも、『NewYorkDryCutノート』に加わり始めている。

限界がないのが楽しい。
何回目でも、「自分のお客様」という感覚はもたない。お客様は自由、山ほどある美容室の中から
今日もたまたま選んで来てくださった。すべての責任が自分にあり、
今この1回に、緊張感と新鮮な気持ちをもって全力でいきたい。
生涯ハサミを持っていたいから、追求し続けるのはカット技術だ。

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# by hirooworks | 2019-01-31 15:30 | 三浦和幸の仕事 | Comments(0)

vol.112「水島ゆかりの仕事」


vol.112「水島ゆかりの仕事」

2019年1月24日(木)PM9:00~PM11:00

8月、福島県南相馬市に、自らのサロンをオープンした。

地元の同級生からは、「自分たちは定年後を考える歳なのに!」と
驚きの声をもらうほど、年齢を重ねてからの新たな挑戦だ。
[ HIROO WORKS ]オープン時には、40代半ばにして初めて東京でもサロンワークを始めたり、
震災の影響がまだ色濃く残る中、勉強のためにニューヨークへ発つなど、
その行動力は、いつも周囲を驚かせ、勇気をくれる。
現在、カットプライス8,000円〜1万円で、2ヶ月先まで予約が埋まっている。

NewYorkDryCut は、20年続けても、EIJIや他のスタイリストの仕事に
初めて目にする“きれい”があり、
自分の手でも作り出してみたい、と駆り立てられる。
その人自身と連動して動く髪の“きれい”さ、
オーロラのように揺れる髪、無造作にかき上げた時にもきれいな髪・・・
狙いたいことがすべてできる、「すごいこと」。

自分で見ても、心から「きれいだな」と思える仕事で、
女性たちの背中を押したい。
自由に、解き放たれていくような“きれい”さ。
NewYorkDryCut は、“自由自在”だ。

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# by hirooworks | 2019-01-07 19:20 | 水島ゆかりの仕事 | Comments(0)

vol.111「塩屋明郎の仕事


vol.111「塩屋明郎の仕事」

2018年12月6日(木)PM9:00~PM11:00

25歳の時、客席から見ていた最初の『EIJI LIVE』で、強烈に心が動いた。
「何でもできる!」
以来、すでに人生の半分以上、
途切れることなく NewYorkDryCut と共にある。

最近は、若い人達のいい作品を目にすると、正直、焦る。
キャリアに関係なく、「いいものはいい」と受け入れてみる。やっぱり悔しい。
1回カットできたから、またできるとは限らない。こうしなきゃ、と縛られ不自由になったり、
足踏みしたり、怖くなったり、何度も仕切り直しながら続けてきた。受け身にまわると、途端につまらなくなる。
自分もつくってみたい、こんな表現をしてみたい、
心動かされるものがある度に、見える世界は広がった。

今年の『EIJI LIVE』では、記録用の映像撮影を任された。
もちろん映像は素人だが、真剣な仕事に対して真剣に、真正面から向かわないと撮れないと思った。
レンズを通して、EIJI と一緒にカットしているような一体感を感じ
最初の「何でもできる!」が鮮烈に蘇った。いいと思ったら、マネしてでもすぐにやってきた。
突き動かされ、再びスイッチが入った。

「大事に扱う」、自分にとっての原点は忘れたことはない。
自分の手でつくり出した時の、新鮮な驚き、嬉しさ。
すべてが積み重なると、すごいものになる。

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# by hirooworks | 2018-11-10 16:14 | 塩屋明郎の仕事 | Comments(0)

vol.110「後藤 渉の仕事」

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vol.110「後藤 渉の仕事」

2018年11月8日(木)PM9:00~PM11:00

悔しさも、初めての達成感も、仕事の中で味わっている。

美容師歴 5年、WORKS のアシスタント。
美容学校生時代に見たイベントで、EIJI がカットしたボブスタイルを、
とにかく「きれい」と感じたことをきっかけに、NewYork DryCut のスタイリストを志す。

カットもカラーも、モデルであっても、人への施術はいつも、やってみたい気持ちと表裏一体で、怖さも大きい。
悔やむ仕事は、怖さが勝って、知ってる範囲の「無難な方」を選んでしまった時。
また、思ったようなカラーを出せなかったモデルを、次回へ持ち越ししようとしていたら
「そのままで帰していいのか」と問われ、ハッとしたこともある。

“責任感”は、人を思うほどに強くなった。
相手にとってより良い方だけを考えると、自然と新しい“挑戦”をしているのに気づく。
周りにも意見を求め、さらに考える。先送りはできない、ウィッグでの実験やシミュレーションも繰り返す。
経験からの裏付けが増えるほど、やってみよう、と踏み出せる勇気になる。

WORKS では、年齢問わずスタイリストデビュー時のカットプライスは、¥8,000。来年のデビューを目指す。
自分が生まれた頃から NewYork DryCut に取り組んでいるベテランたちと肩を並べ、
自分にとっての「きれい」を、どこまでも追いかける。
人を思って始まる仕事を
粘り強く、表現出来るまで、やっていきたい。

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# by hirooworks | 2018-10-19 20:16 | 後藤渉の仕事 | Comments(0)

vol.109「角山 宗の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
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vol.109「角山 宗の仕事」

2018年10月11日(木)PM9:00~PM11:00

美容師だった母親の古い名刺には、『技術とセンスの店』という一文があった。
「一生、技術を高めていける」と仕事の魅力を語っていたのを、子供の頃に聞いていた。
今、心から共感できる。

都内での修行時代、多店舗展開をしていたサロンに入り、22歳の若さで店長に。
その後、さらなる高みを求めて、雑誌やヘアーショーでも活躍の有名店へ移籍。
「かっこいいものをつくりたい」、競い合う中で、業界誌・一般誌にも掲載されるスタイリストになっていく。
地元・宇都宮へ戻ってからも、美容室激戦地で、着実に顧客をつかんでいった。
順調な時ほど、集客・求人、経営者として考えることも増え、年齢・経験を重ねるほどに、漠然と不安が募った。
感性が鈍ってきているのではないか、自分の技術は時代遅れなのか・・・


7年前、震災が不安に追い打ちをかけていた頃、NewYorkDryCut のイベントで衝撃を受けた。
翌日には講習に申し込み、ベーシック受講中から、お客様にも使ってみる。効果を感じることもあれば、
あまりにも程遠い気持ちにもなる。試しに、削ぎのテクニックも併用してみたが、途端につじつまが合わなくなる。
求めていた質感が出せない。見よう見まねだけでは上達できない。実感がつかめるまでやってみよう。


50代を迎えた今、¥8,000の料金をいただくカットに、毎回必死だ。
お客様の言葉に一緒に喜び、ひとつずつ自信になる。毎日の仕事に、ハラハラドキドキワクワクがある。
この夏の EIJI ティーチインでは、無我夢中でカットした先に、
「ひとりでは見たことのないものが出てきた」。未知の世界を垣間見られ、また嬉しい。
まだ出来ない表現、気がついていないことが山ほどあって、
この先の広がりが楽しみで仕方ない。

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# by hirooworks | 2018-09-14 20:00 | 角山 宗の仕事 | Comments(0)

vol.108「中来田 次郎の仕事」

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vol.108「中来田 次郎の仕事」

2018年9月13日(木)PM9:00~PM11:00

ずっと緊張してる。
本当に喜んでほしい。準備もするし、経験してきたデータもあるけれど、
カット中、ひとつも安心はしていない。
一瞬も見逃せない。

31歳で初めて EIJI の仕事を見てから20年。¥4,500だったカットプライスは、
現時点で¥1万2,000円。姫路・大阪・東京で、常にフルブック。キャンセル待ちも絶えない。
カット技術を「追求してきた」という気持ちはあまりない。毎回、
表現しきれていない点、気になるところばかりに目がいく。
足りない部分を求め、後回しにせず、できるまで、ひたすらやっている。


想像してみる。
歩く、話す、下を向いた時、何気ない仕草・・・髪が、その人のありのままの日常に密着しながら、
どんな瞬間もより素敵に見えるように。
その人自身に寄り添い、輝かせてくれる、髪の動き、顔にかかる毛先のディテール・・・
人と共に、“生きてるヘアースタイル“をつくりたい。

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# by hirooworks | 2018-08-26 20:18 | 中来田次郎の仕事 | Comments(0)

vol.107「岩橋 勇治の仕事」


vol.107「岩橋 勇治の仕事」

2018年8月23日(木)PM9:00~PM11:00

福岡・博多で、カット料金¥8,000。32歳のオーナースタイリスト。

ニューヨークで働いていた5年ほど前、「同郷の有名な先輩に一度会ってみたい」、
ドライカットの事は何も知らず、挨拶くらいの気持ちで EIJI を訪ねたのが始まりだ。
当初、技術的には「なんとなく気になった」程度。EIJI の“熱さ”に引き寄せられ何度も足を運んだ。

小さい頃から、髪型やファッションへのこだわりが人一倍強かった。
順調な美容師人生で、技術で手こずったことも、お客様が増えない悩みも経験したことがない。
「アメリカに行ってみたい」、24歳で単身サンフランシスコへ。美容室で働きながら英語を覚え、憧れのNYヘ。
シューティング、コレクションのバックステージ・・・、やってみたいことを20代で次々と実現していく。

帰国してすぐに大阪のベーシック講習へ。お客様や家族をカットすると、
反応がこれまで以上に良い。手応えを繰り返しているうちに、どんどん興味が深くなった。
今では、NewYorkDryCut は「できないことがないカット」と思っているが、
数年前の自分は、「できてないことにも気づいてなかった」。これができるようなったからいいや、
「自分で限界を決めていた」。カット技術もお客様のことも
「考えていたけど、ぜんぜん足りなかった」。


「なんとなく」から始まった NewYorkDryCut を、続けてきて良かったと
最近あらためて実感している。
もともと美容師の仕事が好き。その中で、これしかないと追いかけられる好きなものに出会えた。
今、自分の範囲を越えて、何でも受け入れてみたい。
プレイヤーとして、もう一歩、先の世界を見てみたい。
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# by hirooworks | 2018-07-18 15:41 | 岩橋勇治の仕事 | Comments(0)

vol.106「森本 泰広の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.106「森本 泰広の仕事」

2018年7月12日(木)PM9:00~PM11:00

毎日、カットに悩んでる。四六時中、考えている。

NewYorkDryCut 23年目。大阪のサロンでは、¥1万2,000のカット料金で
連日、朝から夜までお客様が途切れることがない。
帰りの電車内、その日の仕事を振り返らずにいられない。
問題はどこか、どうすれば良かったか・・・、「地味に執着してる」。


その人に合う雰囲気、ニュアンスは、
お客様が入って来た時の感じ、ちょっとした言葉の中からポイントがつかめると
あとは自由に広がっていく。
お客様の期待感、心の奥にある今の気持ちにまで、必ず応えたい。
思い描いた長さやシェイプを、雑誌やネットの画像も使って確認しながら、
慎重に、イメージを明確にしていく。さらに、自分にとっての“旬”、
今なら、根元は軽くストレスなく動く髪、それでいて毛先は力強くやさしく、つややか・・・
形だけじゃない要素が加味されて、“森本デザイン”はより色濃くなる。


他のスタイリスト達の仕事を見て、表現してみたい事、できない事は、常にノートに書き出し、
独自の練習法をひとつひとつ試し続けている。23年の経験で確信がある、
具体的に思えば思うほど、必ず方法が見つかる、できるようになる。
「今回はうまくいった」、では納得できない。
いつでも、どこでも、誰にでも、思いのすべてをそのまま表現したい。
それができるカットなんだ。

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# by hirooworks | 2018-06-09 17:25 | 森本泰広の仕事 | Comments(0)

vol.105「菊地 勝の仕事」


vol.105「菊地 勝の仕事」

2018年6月7日(木)PM9:00~PM11:00

マンスリーライブ初、現役『理容師』の登場です。
バーバー歴35年、NewYorkDryCut 歴は、8年目。
髪を動かした時の毛先のやわらかさ、エアリー感が好きで、男性のお客様にも、積極的に活用している。
クセ毛を活かすスタイル提案で、¥8,000のカット料金をいただく女性のお客様もいる。

技術の世界は、自分の手でやってみて初めてつかめるものがあるから面白い。
若き日に、理容のコンクールへ挑んだ経験では、
技術の修練を通して、仕事へ向かう姿勢、人としてのあり方を叩き込まれた。
「礼に始まり、礼に終わる」
「ウィッグを大切に扱えなければ、お客様もそんな扱い方になる」
「どこまで行き届いた仕事ができているか」
技術も、掃除ひとつにも、お客様の気持ちにも、すべてつながっている。
NewYorkDryCut に取り組み初めは、それまで「カットの基本」と思っていたことが「ぶっ飛んだ」。
1本1本の髪を積み重ねていくデリケートな仕事は、
「上手くなりたい」思いを駆り立ててくれる。
「手入れがラクになった」「前と全然違う」、お客様から直に聞く声が継続の励みになる。


今も、理容・美容問わず、さまざまな講習に惜しみなく出かける。
「新しいこと、知らない世界は見てみたい」、好奇心が原動力だ。
理容師である限り、技術力でお客様に喜んでいただきたい。
細部まで、行き届いた仕事がしたい。

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# by hirooworks | 2018-05-23 16:43 | 菊地 勝の仕事 | Comments(0)

vol.104「須藤 昌彦の仕事」


vol.104「須藤 昌彦の仕事」

2018年5月10日(木)PM9:00~PM11:00

懸命にカットしたボブスタイル、モデルの写真を見たEIJI が、
NYからわざわざ電話で伝えてくれた、「彼女はもっとかわいいよ」。
7年前の会話だが、今も残っている。


「勉強はいっぱいした」と、言いきれるほど若い頃から美容漬け。
サロンワークでも苦戦したことがなかったので、器用だと自負していた。
人気美容室に在籍していた20代から、忙しいスタイリストの一人として、アシスタントを何人も使い、
同時進行で沢山のお客様を担当した。旬のスタイルや似合わせ、スタイリングのテクニック、身につけた事も数多い。
ただ、50代60代までこのスタンスで仕事は出来ないだろう、先が見えず不安だった。
今振り返ると、お客様に喜んでいただけたら、8割の仕上がりでも満足していた。
「忙しい」を理由に、それ以上、突きつめる事をしなかった。


現在、栃木市のサロンでは、¥8,000のカットプライスで、クチコミだけで忙しい。
NewYorkDryCut を求めて入店したスタッフと、ベーシック受講中のスタッフもいる。
EIJI ティーチインでは、ほぼ毎回「へし折られる」が、そこでの軌道修正が自分にとって必要不可欠。
40歳目前、今またカットが楽しい。
お客様との人と人としてのコミュニケーションを大事に、
技術力で120%応えていく仕事がしたい。


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# by hirooworks | 2018-04-13 20:36 | ★次回予告 | Comments(0)

vol.103「YOSHITOの仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.103「YOSHITOの仕事」

2018年4月12日(木)PM9:00~PM11:00

技術力があれば、美容師の仕事に戦略はいらない。

NewYorkDryCut に取り組んで7年目。埼玉のサロンでは、¥1万のカットプライスで日々忙しい。
先日のティーチインで、EIJIのデモンストレーションのアシストを担当した。
シンプルなワンレングス。パネルを下ろしては同じ長さに切る。「忍耐」という言葉が浮かんだほど
同じことの繰り返しとしか思えなかったが、見続けていると、機械作業のような均一さではなく、
次はどうする、次はどうする、すべてに生々しいEIJIの仕事を感じた。
“きれい”に、近道も遠回りもない、目の前のことがすべてなんだ。

カッコいいスタイルをつくろう、上手くカットしようと思うほど、おかしな結果になっていく気がしていた。
それでも、NewYorkDryCut だから大丈夫、とも思いたい。お客様に喜んでいただいたら、
それで良しと納得したくもなる。でも、どこか気持ちよくなかった。
思い返したら恥ずかしいほど、目の前の大事なことを見落としていた。

自分のやり方で、と余計な縛りをつくっていたかも知れない。
今、外へ目をむけ、人の仕事にふれて、反応していく楽しさを実感している。
思ったようにできない事は受け入れ、次へと進めばいい。
これまで以上に、カットが何より楽しい。
一瞬たりとも、見逃したくない。

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# by hirooworks | 2018-03-18 18:10 | YOSHITOの仕事 | Comments(0)

vol.102「田澤浦己の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.102 「田澤浦己の仕事」

2018年3月15日(木)pm21:00〜pm23:00


カットは、計算通りに点でつなげてつくるデジタルな感覚じゃない。
1本1本の髪を感じていく、アナログな世界だと思う。

「ヘアースタイルにも、クオリティーがある」、と知ったのは、初めてEIJIの仕事を見た時。
以来、25年以上、NewYorkDryCut に取り組んでいる。
思いに応じて、目線、立ち位置、左手、ハサミの角度...、何もかもが変わってくる。同じ方法は一ヶ所もない。
「こうしたらどうだろう」を繰り返し、発見の連続のサロンワークがたまらなく楽しい。

好きなのは、きれいな毛先。すべての毛先で表現される“きれいさ“に心惹かれる。
形のカッコよさだけでは物足りない。
髪が自然に落ちる状態から、その先、どう動かしてもきれいな毛流れ、
シェイプも途切れない、矛盾のない動き。
テクスチャーや、頭を動かした時、手を入れた時の、“表情“へと想像が広がる。

今、知っているカット技術の可能性は、まだまだ氷山の一角だと思う。
その下をたどっていけば、どこまでも奥深くへと広がっている。
自分の思いのすべてを、技術に乗せて表現できる。
大事につくりたい。


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# by hirooworks | 2018-02-18 11:56 | 田澤浦己の仕事 | Comments(0)

vol.101「100回記念 特別上映 第2弾」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
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登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
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vol.101
「100回記念 特別上映」

貴重映像でつづる第2弾

2018年2月15日(木)pm21:00〜pm23:00


ヘアースタイルは、形だけではなく、
人のしぐさの中に、「匂い」となって初めて完成する。
人を知り、人を感じ、目の前の仕事に向き合い、技術は深くなる。
さらにその深さは、デザインの可能性を大きく広げる。

2000年代に入ってからの、EIJIのカットシーンで構成する特別上映の後編。
たった一人でステージ立つ単独ライブ 『ONE』、マンスリーライブの至近距離でのカット、
2,000名の観客に囲まれての舞浜アンフィシアター。
常に等身大で、「もっと」を求めて全力でむかう。
その積み重ねで、クオリティーは、奥深くなっていく。

《NewYork DryCut》と名付け、プロデューサー松田 加代子(WORKS)と二人三脚でスタートした活動は、
日本のスタイリスト達が講師となっての 《NewYork DryCut 講習》 へと発展し、
さらに多くの美容師へと伝え続けている。
知らなかった髪の“きれい”さ“、決して諦めない姿、“いい仕事”の数々が、
今を越えるモチベーションになる。



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# by hirooworks | 2018-01-24 17:55 | 100回記念特別上映 | Comments(0)

vol.100 「100回記念 特別上映」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
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参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.100
「100回記念 特別上映」

貴重映像でつづる“EIJI”&“NewYorkDryCutのルーツ”

2018年1月18日(木)pm21:00〜pm23:00


25年前、EIJIが日本の美容師たちへ思いのたけをぶつけた最初の『EIJI LIVE』から
言い続けていた、「日本でもカット1万円の仕事ができる」。
当時は想像を超えていた世界が、今、日本各地で現実のものとなっている。
雑誌に載るような有名美容師でもなく、地方都市の一角でも、
カットプライス¥8,000〜¥1万以上で支持されるスタイリストが多数存在する。

美容師自身の思いで技術は進化し、いくつになっても「もっと」と先がある、
生涯続けていける仕事になる。
《NewYork DryCut》と名付け、プロデューサー松田 加代子(WORKS)と二人三脚でスタートした活動は、
多くの美容師と共に、知らなかったカット技術の奥深さ、仕事の可能性を切り拓く活動へと広がっている。

ステージでEIJIが投げかける言葉、カットシーンの数々、
25年分の貴重な映像の中から、選りすぐりの場面を上映する特別編。
もっと、お客様も喜んで、美容師自身も喜べる仕事へ。


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# by hirooworks | 2017-12-21 19:52 | 100回記念特別上映 | Comments(0)

vol.99「井口 淳介の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
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仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
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vol.99「井口 淳介の仕事」

2017年12月7日(木)pm21:00〜pm23:00


「すべての美容師に、 NewYorkDryCut に取り組んでほしい」。

21歳から、NewYorkDryCut 一筋。
20代半ばで¥8,000のカットプライスを掲げてデビューし、最年少スタイリストの頃に
[HIROO WORKS]の店長もかってでた。若くして講師としての活動をはじめ、
次の世代へNewYorkDryCut を伝え継いでいく自負もある。
できるからやる、ではなく、身の丈以上の負荷をかけて、なんとしても追いつこうと這い上がる歩み方。
思い通りにいかないことも、悔しさも、嬉しさも、焦りも経験しながら、
この15年、「上手くなりたい」気持ちが途切れたことはない。


つるんとした髪そのもののきれいさ、その人自身に寄り添って動く髪のきれいさ・・・
続ける中で“きれい“の尺度は上がり、狙いどころが増してくる。
毎回の仕事で、一歩ずつ、表現できることが増えていくのを実感できるから、
もっと上手くなれる、「上手くなりたい」と思い続けられる。
いつも先があって、技術の追求が楽しくて仕方ない。


現在、カットプライスを¥1万に上げての挑戦がはじまっている。
EIJIが言った「1本の髪も失敗できない」、この言葉が胸に響いた。
髪を大切に扱うということは、その人の“気持ち“を大切に思うこと。
思いにも、深さ、広さがあり、形にするには圧倒的な技術力が必要だと思う。
自ら選んだ道に立つ責任と緊張感が、また先を見せてくれる。



【入場無料】
【会場】HIROO WORKS 03-3440-0909 
*動画の撮影はお断りしております。写真撮影可
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# by hirooworks | 2017-11-11 21:37 | 井口淳介の仕事 | Comments(1)

vol.98「相澤 美沙の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
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vol.98「相澤 美沙の仕事」

2017年11月9日(木)pm21:00〜pm23:00


世間には、「上手い美容師」が山ほどいると思う。
ラインやシルエットのカッコよさに、上手いなぁと感じる。
NewYork DryCut に取り組んで10年。自分だったら、
さらにあんな動きも、こんな柔らかさも出したいと、次々に浮かんでくる。

渋谷の中心地で、女性4人のサロンを営むオーナースタイリスト。
2歳の男の子のママでもあり、曜日と時間を決めてサロンワークに復帰しながら、
今年の4月には新店舗へ移転。¥9,000のカットプライスを、¥1万に上げて挑戦している。
お客様が店内に一歩足を踏み入れて座るまでにヘアーデザインが浮かぶ。ひらめきのままを表現してきたが、
「まだ何かないか」と、鏡の前であらゆる可能性を探すようになった。

人それぞれの中にある強さ、芯のある“カッコいい”女性像を思う。
今、その人がもうワンステップ輝けるヘアースタイルにしたい。
年齢問わず“今っぽさ”は、大事なスパイス。色や質感でプラスしても楽める。
ラクにスタリングできて、毎日カッコよくいられるように。
簡単なアレンジで、お客様自身が自由に楽しんでもらえたら嬉しい。

見たこともない奇抜なデザインも、シンプルで上質なスタイルも、
人を思い、想像したすべてを、NewYork DryCut ならどこまでも表現できる。
40年、50年先、80歳、90歳になっても美容師でいたい。
無限に先がある“カッコよさ”のクオリティーを高めていきたい。


【入場無料】
【会場】HIROO WORKS 03-3440-0909
東京都渋谷区広尾5-3-15-2F
*地下鉄日比谷線「広尾駅」1番・2番出口から徒歩2分ほど
*参加ご希望の方は、事前のご連絡をお願いいたします

ワンドリンクサービスあり 
*動画の撮影はお断りしております。写真撮影可


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# by hirooworks | 2017-10-15 16:03 | 相澤美沙の仕事 | Comments(0)

vol.97「林 江美の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
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vol.97「林 江美の仕事」

2017年10月12日(木)pm21:00〜pm23:00


「自分がお客様だったら、こんな美容師に出会いたい」
その理想像を、まっすぐに追いかけてきた。

30歳で理美容師へ嫁いだのをきっかけに、想定外だった「美容師の道」へ。
NewYorkDryCut のベーシック講習から3年経たないが、
¥8,000のカットプライスで、予約がとりづらいと評判になるほど忙しい。
千葉の九十九里の海に近い旭市。長女と一緒に働くサロンは、
裏道のまったく目立たない場所。そこに県外からも、お客様がやって来る。
小学2年の長男、幼稚園に通う次女の、子育て真っ最中でもある。
5年前、空き店舗だったこの場所で一人で営業をはじめた時、顧客は10名しかいなかった。

サロンにいる間は、頭の中も体も全力でお客様へむかう。
「その人のすべてをデザインしたい」、要望をもとに100%提案型。
常に“お客様から発想“のスタンスで、“今その人にとって必要”と思うことだけをおすすめする。
自分の都合や経営上からは一切考えない、軽いノリの会話もない。
女性にとって大事な髪に真剣でありたい。
1年先まで想像しての季節ごとの提案で、互いに先が楽しみになっている。

“売れる法則”や、リーピトする“仕組み”も、あれこれ勉強してきたが、
「技術者は、上手いか下手かしかない」。
どれほど目の前のお客様を思っても、テクニックがなければ、喜んでもらえない。
自分自身が、少しずつでも前進して、進化し続けられたら、
お客様へできる事がもっと増えて、もっともっと楽しくなれる。

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# by hirooworks | 2017-10-12 23:13 | 林 江美の仕事 | Comments(0)

vol.96「小林靖史の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
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登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
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vol.96「小林 靖史の仕事」

2017年9月14日(木)pm21:00〜pm23:00


カット中のスタイリストにぴったり付いて仕事を見ている。
自分も一緒にカットをしているつもりになって、
切った毛を見る。毛の落ちる位置、落ち方、重なっていく様を追いかける。
普段の自分なら、「なじんだな」と、すぐ次へ移ってしまうところを、さらに“数本”の調整で激変するのも、
聞いていた“粉雪が降り積もっていくように”スタイルになっていくのも、間近で見て初めて知った。
翌日のサロンワークから追いかけてみる。
すぐには出来ないが、これまで以上に自分の課題が具体的になってくる。

2年前に決意してから、毎月[HIROO WORKS]の営業中の見学を欠かさない。
長野県飯田市から、高速バスで片道5時間かかった事もある。
松本での『ベーシック講習』の第1期生。9年勉強を続け、今年は松本の『Workshop』に加え、
大阪での講習にも参加。仕事を見られる機会があれば、なんとしても時間をつくる。
お客様に喜んでいただける、とそれなりに出来るようになった気がしていた頃もあったが、
今思うと、「ぼんやりした中でただ切っていた」。

周りの人達が気をもむくらい、美容室に入っては辞めてを繰り返してきた。
NewYorkDryCutを知る前、「このまま一生美容師を続けても面白くない」と、別の仕事に就いた時期もある。
現在、地元・飯田で¥8,000のカットプライスを掲げ、口コミだけで忙しくなっている。
空き時間や、カルテを振り返っては不安がこみ上げる事もあるが、
上手くなる事で次がある。説明抜きで、見て伝わる仕事をしていきたい。
自分で決めた“今が動く時”、想像以上の発見の連続が楽しくて続けている。

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# by hirooworks | 2017-09-14 21:03 | 小林靖史の仕事 | Comments(0)

vol.95「高田真彦の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

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vol.95「高田 真彦の仕事」

2017年8月24日(木)pm21:00〜pm23:00
*かねてより予告していた日程と変更しました、ご注意ください


街行く女性たちのヘアースタイル、サロン空間、身につけるファッション、
目にするあらゆる物に、一家言もっている。
「こだわりがある」と言ったら、本人は否定していたが、聞くほどに
独自の美意識、自分なりの審美眼を感じる。

もともと、「習いに行く」「教えてもらおう」と考えるより、
「こうしてみたい、こうやってみようか」と、試行錯誤で技術を身につけてきた。
最初に就職した美容室で教わったドライカットを、20年以上ひとり探求していたが、
40代で自分のサロンをもってすぐ、「もう美容で学ぶことはない」と思っていた頃、
初めてご来店されたお客様から NewYorkDryCut の話を聞いた。すぐに調べて、
即決でベーシック講習へ。1回目の受講日、見本ウィッグの前下がりのボブに心が躍った。
そこから3年。美容師人生が、こんなにも楽しくなるとは思ってもみなかった。

お客様には、顔かたちはもちろん、気持ちにもしっくり合うスタイルを探したい。
ニュアンスから生まれるスタイルは、技術力を伸ばせば、どこまでも鮮明に表現出来る。
カットのすべての過程に、「こうしたかったから、こうした」と軌跡が残る仕事が出来る。
今、自分の“旬”は、しっとりなめらかな質感。
大人の女性は、この質感で、ぐっとグレードが上がる。
自分の手でつくり出していく嬉しさ、楽しさに、心が踊り続けている。





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# by hirooworks | 2017-08-24 16:36 | 高田真彦の仕事 | Comments(0)

vol.94「坂野 渉の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.94「坂野 渉の仕事」

2017年7月13日(木)pm21:00〜pm23:00


52歳で、[WORKS]へ、正式に入社。
自由が丘の自分のサロンを人に任せ、十数年ぶりに“一スタッフ”として働く決断をした。
オーナーとしてゼロから作ったサロンへの思い入れも、大黒柱として家族を支える責任もある。
それでも、もっと上手くなりたい、その思いから、
「5年後、10年後を想像して」、
今、飛び込む時だと思った。

NewYorkDryCut 歴は20年以上。ベーシック講習を立ち上げた講師メンバーの一人で、
常に活動には関わってきた。シフトスタイリストとして、月に1日、2日のサロンワークもしていたが、
マンツーマンサロンの日常から、対極にある、沢山の人々に揉まれていく“毎日がイベント”のような日常へ。
これまで、人と関わる事にちょっとした苦手意識がありつつも、
きれいだなと心動かされる仕上がりも、新しい発想も、
やってみたい、出来るかも知れないという期待や希望も、
関わる人々から得てきた実感がある。

現在、常駐スタッフの中では、最年長の新人。
「早く上手くなりたい」、どんなアドバイスも大歓迎、すぐに試す。何でもやってみる。
「WORKSの坂野」として、すべてにおいて、参加する側から、人を巻き込んでつくり上げていく側へ。
「先が見えるから楽しい」、探求したいものが増えるほど、力が湧いてくる。



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# by hirooworks | 2017-06-10 19:33 | 坂野 渉の仕事 | Comments(0)

vol.93「桐井冬樹の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.93「桐井冬樹の仕事」

2017年6月8日(木)pm21:00〜pm23:00


4月から、カットのメニューを 《 NewYorkDryCut 》1本に絞り奮闘中。
ベーシック講習のスタートから4年。20年近い美容歴のオーナースタイリストだが、
現時点では、余力ゼロ。毎回、必死でカットしている。

アシスタント時代から、「カットの勉強に給料と時間のほとんどを費やしてきた」と言い切れるほど、
様々なカット講習で学び、技術力を磨いて忙しくしてきた。
「美容師は、カットが上手くならないと、仕事が楽しいと思えなくなる」との持論から、
スタッフへの技術審査もかなり厳しい。
髪を通して人と深く関わり合えるのが、自分にとって美容師の仕事の魅力。
人生を共に歩むのも、時には優しく背中を押せるのも、美容師の仕事。
だから、上手くなりたい、と実践してきた。

昨年から、すべてのお客様へ 《 NewYorkDryCut 》 を提供したいと思いながらも、
スタッフを抱え、サロン経営を維持していけるのか、葛藤していた。
一本化で変わったのは、15分 〜30分おきの予約枠を90分に、プライスは倍にというシステムだけではない。
覚悟を決めたら、自分自身の仕事へのスタンスが一番変わった。

「一人一人のお客様を大事に、必ずキレイにして送り出す」
「練習する」
今、必死に向かう毎日が始まっている。

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PHOTO_UEMATSU NAOYUKI


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# by hirooworks | 2017-05-14 17:04 | 桐井冬樹の仕事 | Comments(0)

vol.92「山本あつ子の仕事」

vol.92「山本あつ子の仕事」

2017年5月11日(木)


「技術力があってこそ、美容師」
30年美容師を続け、今、あらためて心底思う。

いいサロン空間、いい接客も当たり前。
あまたの美容師の中から自分を選んで来てくださるお客様へ、思いを表現できる技術力、
講習生やスタッフに、希望と可能性を伝えられる技術力を、
もっと、高め続けたい。

30代後半で、顧客ゼロの東京へ出てきたのも、スタイリスト全員がNewYorkDryCutの[WORKS]で、
¥8,000のカットプライスを1万円へとアップした挑戦も、自ら選んで進んで来た。
どんなに忙しくても、できる技術の中だけで慣れた仕事をしていたら、情熱も興味も沸かなくなく。
できない理由をどこかに探したり、こんなものかと思った途端、自分が一番つまらなくなる。
沢山の人の中で揉まれ、気づき気づかされながら、共に歩んで来た。

教えてもらう事、人の仕事を見る事、すべていい“手がかり”になるが、
自分の力で、意識して、工夫して、表現してみて初めて技術は身についていく。
1度できたから、今日もできる保証はない。
一回一回を大事に、生涯、美容師として、
“もっと”と、高みを追い求める仕事をしていきたい。

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# by hirooworks | 2017-04-16 14:54 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.91「竹村 江津子の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.91「竹村 江津子の仕事」

2017年4月13日(木)


「自分でも、いいと思える仕事が出来ているか」、EIJI にそう問われた時、ハッとした。

1万円のカット料金で、2ヶ月先まで予約が埋まっている。
通常10時の営業開始を、週に3、4回は前倒しで朝8時から予約を取っても枠が足りない。
姫路で営むマンツーマンサロンには、NewYorkDryCut の看板もなければ、
ホームページもない。口コミだけで、ヒマな日がない。

人の5倍は練習したと言えるほど、若い頃から本気で美容に打ち込んできた。
20代半ばで NewYorkDryCut に取り組み、20年以上。
今年はさらなるスキルアップの年と決め、ティーチインは、EIJI と共に、大阪へ、東京へ。
「一足飛びで上手くなる方法」を求めていたが、発見したのは、
毎日のお客様一人一人に、真剣に向かう積み重ねしかない。


ティーチイン以降は、一日の仕事を終えると、ヘトヘト。
どんなに忙しくなっても、お客様へ一所懸命向かってきた自負はあるが、
一所懸命にも真剣にも、まだ先があった。
こんなにも疲れるのかと思うほど体はしんどいが、
それを上回る、爽やかな気持ちが残る。深夜にサロンを片付けながら、ヘトヘトなのに、
もう一人カットしたいと思えてくる。


再始動した今、講師として、講習生にも、常に先を見せ続けたい。
先々のモチベーションを、目で見て伝わる仕事を。
思いを込めた挑戦が始まっている。

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# by hirooworks | 2017-03-23 13:23 | 竹村 江津子の仕事 | Comments(0)

vol.90「佐藤 光一の仕事」


vol.90「佐藤 光一の仕事」

2017年3月16日(木)


美容師は、人の第一印象を決める、重要な仕事を担っている。
その人自身が醸し出す魅力を、受け手の自分が感じとり、“人となり”をデザインしていく。
すべてに、手を抜きたくない。

[アトリエ パドクワ]では、全員が NewYorkDryCut に取り組むようになって、
帰り際のスタッフのお客様が、目に止まる機会が多くなった。シンプルなボブでも、ロングでも、
ほどよい肉厚な形、ツヤ感、何気なく動いた瞬間、歩き出した時、女性像がより濃く印象に残る。
自身は、10年の理容キャリアから美容に転身し、メンズ客からの支持も厚い。
男性も女性も同じ。変化していく髪質や髪の条件、本人が諦めている事まで、
なんとかならないかと考えていける。
出張が多い忙しいビジネスマンに、伸びた時もカッコ良く。部分的に薄くなった髪は
細かく積み重ね、立ち上がりを計算して残しながらデザインできる。
NewYorkDryCut で表現できる動き、質感は、一度知ったら戻れない。

理容・美容で30年以上の経験を積み、
人生の折々、些細な出来事や感情まで知っている長い付き合いのお客様と共に
その歩みを踏まえて、今どんなものが必要か、一スタイリストとして
一人のお客様からデザインしていく仕事を大切にしたい。

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PHOTO_上松 尚之

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# by hirooworks | 2017-02-10 18:57 | 佐藤光一の仕事 | Comments(0)

vol.89「三浦 和幸の仕事」


vol.89「三浦 和幸の仕事」

2017年2月9日(木)PM9:00〜PM11:00

「もうカットで勉強することはない」、と思っていた。
NewYorkDryCut を知った2年前から、自分にとっての“美容師の常識”は激変していった。

一通りの美容技術は身につけた、十数年の経験も積んだ、銀座に店も持った。
経営者としてサロンを大きくしたり、多店舗展開していくより、現役スタイリストとして長く仕事を続けたい。
この先、何をしたらいいのか不安だった。耳にした事のある通説「男性スタイリストは息が短い」。
30代の今はいいが、自分が50代、60代になって伸びていける姿が想像できなかった。
人柄や個性的なキャラクターが重要なのかと、無理にキャラを演出しても何か違う。
友人に誘われて見たマンスリーライブで、「自分のカット技術では出来ない」と実感した時、始まった。


[Workshop]受講時点ですでに、サロンではカットメニューをドライカット1本に絞って¥4,000のプライスアップ。
当初、設定時間はオーバーする、思ったシェイプは出せない、失客もする、これまでにないクレームもいただく。
精一杯やるしかないが、カットが怖くなった。
お客様の反応の振り幅が大きく、打ちのめされそうになりながらも、
「こんなにも喜んでいただけるのか」、と驚くほどの喜びようにも会った。
「上を知ったら、もっと上手くなろうという気持ちが沸いてくる」。
自分の仕事に落ち込んだり、嬉しくなったり、“濃い”毎日の連続だ。
メニュー化から1年、昨年末には、自己最高記録の更新もした。

カット技術には、まだ知らない事、出来ない事が限りなくあって楽しい。
「上手くなれば必ずお客様はくる」、そこだけにむかえるシンプルさは、
“生涯現役スタイリスト”でありたい自分に期待できる先を見せてくれる。

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PHOTO_上松 尚之
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# by hirooworks | 2017-02-10 16:14 | 三浦和幸の仕事 | Comments(0)