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Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

内山晋一の仕事

Vol.140
2026年2月12日(木)20:00〜22:00
「内山 晋一の仕事」


マンスリーライブ、初登場。
NewYork DryCut 歴は10年、講師としては昨年からの新人だ。

もっと、きれいにカットしたい。
かっこいいシェイプ、手を入れたらふわっと髪全体が連動して動く感じ、
もったりした弾力感、
肌に溶け込んでいくような毛先の感じ。

「やってみたい」に忠実になるほど、
矛盾を感じることは続けられない。
足りない力を痛感し、小さな成功体験に嬉しくなる濃い毎日。

もっときれいになるはず。
きれいだなと思えるところまで、やってみる




内山 晋一[hair salon Ideal]宇都宮
23歳から美容師の道へ。
同年代の友人美容師がスタイリストになって盛り上がっている中、
通信で学びながら地元の美容室で働き出した。
それまでは、音楽でプロを目指して学校へ行ったり、
ファッションも好きでアパレルの販売員をしたこともある。

「手に職をつけておいた方がいいかな」と選んだ美容師だが、
1つ1つ覚えた技術をすぐにお客様に提供できダイレクトに反応が返ってくる。「次はもっと」と湧き上がってくる。
手荒れに苦しんだ時期も、長くなったアシスタント時代も、辞めたいと思ったことは一度もない。


昨年から、ニューヨークドライカット講習の講師、イベントのステージ、撮影など初めて尽し。サロンワークと違いモデルは時間をかけてじっくりヘアースタイルを練れると思っていたら、アイディアがまったく出てこない現実にも直面した。きれいなカットがしたい。新しく知った髪の可能性、人の仕事を見てやってみたいなと思ったデザインも取り入れ、どんどん手を動かしていく、「伝えられるのは経験したことだけ」。


サロンでは、4,950円だったカットメニューをNewYork DryCut 1万1,000円のみに変えた際、半数近くを失客した。不安も寂しさもあったが後悔はない、「いいと思える仕事ができる幸せが上回っている」。

“理想“という言葉を名前にした美容室。自分にとっての理想に向かい、どこまでも正攻法で進んでいく。


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by hirooworks | 2026-02-13 16:06 | 内山晋一の仕事
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