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Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

カテゴリ:山本あつ子の仕事( 6 )


vol.122「山本あつ子の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.122「山本あつ子の仕事」

2019年11月14日(木)PM9:00~PM11:00

人は変われる。
NewYorkDryCutのフラッグシップサロン[HIROO WORKS]のオープンから13年。
嬉しいことも悔しさも、人との関わりの中で経験し、新しい世界を知ってきた。
いいも悪いも影響し合う。責任重大で、だからこそ面白い。

30代後半、顧客ゼロで東京でへ出て、毎日が精一杯。¥8,000でスタートしたカットプライスは
現在1万円で忙しい。長いお付き合いのお客様にも常に様々な変化があり、
すべてのお客様にとって、毎回が大切な一回。まっさらな気持ちでむかう。
お客様の要望を感じ、「こんなふうになれたらいいんじゃないか」「こうあって欲しい」と、
期待を込めて想像をふくらませる。ヘアースタイルの細かなディテール、毛先の1本まで大事になる。

身近なスタッフや講習生、共に活動する講師たちにも、先の希望と期待を見出していく。
自分の想像に自信があるかないかは問題じゃない、人を思うと体が動く。
見逃せない、そのままにしておけなくなる。

誰のためのデザインなのか、何のために自分はカットしているのか、
「それでいいのか」と自問自答する。
20年以上取り組んできて、今、さらにカットが楽しい。NewYorkDryCut は、人を成長させ続けてくれる。
夢中でカットしてる。




https://www.facebook.com/NewYorkDryCut/

© WORKS *このブログ内の、写真、文章の無断転載を禁じます



by hirooworks | 2019-10-14 13:39 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.92「山本あつ子の仕事」

vol.92「山本あつ子の仕事」

2017年5月11日(木)


「技術力があってこそ、美容師」
30年美容師を続け、今、あらためて心底思う。

いいサロン空間、いい接客も当たり前。
あまたの美容師の中から自分を選んで来てくださるお客様へ、思いを表現できる技術力、
講習生やスタッフに、希望と可能性を伝えられる技術力を、
もっと、高め続けたい。

30代後半で、顧客ゼロの東京へ出てきたのも、スタイリスト全員がNewYorkDryCutの[WORKS]で、
¥8,000のカットプライスを1万円へとアップした挑戦も、自ら選んで進んで来た。
どんなに忙しくても、できる技術の中だけで慣れた仕事をしていたら、情熱も興味も沸かなくなく。
できない理由をどこかに探したり、こんなものかと思った途端、自分が一番つまらなくなる。
沢山の人の中で揉まれ、気づき気づかされながら、共に歩んで来た。

教えてもらう事、人の仕事を見る事、すべていい“手がかり”になるが、
自分の力で、意識して、工夫して、表現してみて初めて技術は身についていく。
1度できたから、今日もできる保証はない。
一回一回を大事に、生涯、美容師として、
“もっと”と、高みを追い求める仕事をしていきたい。

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by hirooworks | 2017-04-16 14:54 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.80 「山本あつ子の仕事」


2016年5月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.80 「山本あつ子の仕事」


NewYork DryCut ロングレイヤーの可能性を分析する

十数年前のイベントで、初めてロングレイヤーのモデル展示をした。
そのスタイルをきっかけに、NewYork DryCut に取り組み始めた受講生は、
当時の自分の技術ではできないと、痛烈に印象に残ったという。
独特の動きを「スネークヘアー」と名付け、今も話題にのぼる。

「NewYork DryCut は、ヘアースタイルで“匂い”まで表現できる」
EIJIのその言葉を初めて耳にした時は、正直よく分からなかった。
20年以上 NewYork DryCut に取り組み、講師として、[HIROO WORKS]のチーフスタイリストとして、
悪戦苦闘を続け、今、思いいたる。

髪は、その人を取り囲む空気。
感情と、そこに連なる動作、ちょっとした仕草や、歩いた時に、
揺れて、動いて、戻って、その人自身の雰囲気を醸し出す。
大事なのは、想像すること。それを表現するには技術力が必要だ。

再び、ロングヘアーを題材に、技術を掘り下げてみる。
時計の振り子のような揺れでは面白くない。
しなるような、髪の動きを想像して、
その人自身の“匂い”を表現する仕事に挑む。

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by hirooworks | 2016-05-12 18:00 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.51「山本あつ子の仕事」

2013年12月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.51「山本あつ子の仕事」



生涯、美容師として現役でありたい。
これからも沢山のお客様と一緒に年齢を重ね、
都内の激戦区で、人と一緒に仕事をしていくことを選んだ。

地元・三重でスタートした美容師人生、
名古屋でNewYork DryCutを知り、姫路のサロンを経て、37歳で初めて東京へ。
[HIROO WORKS]での顧客ゼロからの新たな挑戦は、四の五の言ってる間もなく、
目の前のお客様へ必死にならざるを得なかった。
ひとりひとりに寄り添う仕事で信頼を得、お客様の期待から、次の自分の課題を見つけてきた。
変化していく髪の状態や条件、お客様の気持ちも変わっていくのを感じるほどに
「上手くなりたい!」と、心から思うようになった。

今では、名実共に[HIROO WORKS]のチーフスタイリストであり、
これまでの経験が、未来を自由に想像していく楽しさへとつながり始める。
自分がどんな美容師でありたいか、どんな美容師を育てていきたいか。

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PHOTO_上松尚之

by hirooworks | 2013-11-20 13:34 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.27「山本あつ子の仕事」

2011年12月8日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.27「山本あつ子の仕事」



学生時代のソフトボール部、小さな体で勝つためなら、
デッドボールでも塁に出ようとしていたという。
そんな泥臭い試合ぶりの一端を、サロンワークに見る時がある。

HIROO WORKSのオープンから5年。
37歳で上京して間もなく、東京では顧客ゼロの状態からスタートした。
名古屋や姫路でNewYork DryCutの経験は十数年あったが、
雑誌に載るようなスター美容師でもなく、
有名サロンがひしめく中、さらに高額の¥8,400のカットプライスで
目の肥えたお客様達と向き合うことになる。

今では、名実ともにHIROO WORKSのチーフスタイリストであると同時に
未だ人に不器用で、あちこちに悔いを残し、浮いたり沈んだり引きずったり…
七転八倒しながらの、生々しいサロンワークの日々がある。

お客様に出会った数だけ一緒に成長しながら、
今あらためて、自分にとっての
“美容師としての原点”を再確認する時がきている。

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by hirooworks | 2011-11-20 20:57 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.4「山本あつ子の仕事」

2009年12月3日(木) vol.4「山本あつ子の仕事」

名古屋・姫路で、十数年NewYork DryCut を取り入れた仕事をしていたが、
本人いわく、決して“売れるスタイリスト”ではなかった。
37歳で東京へ。思いを新たに[HIROO WORKS]のオープニングに参加。
カットプライス¥8,400、顧客ゼロの状態からスタートし、
あらためて目の前のお客様を“もっときれいに”と追いかける日常、
チーフスタイリストとしての葛藤、お客様からの高まる期待、
生々しいサロンワークから伝えます。
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Photo:上松 尚之

by hirooworks | 2009-12-03 18:49 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)