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Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

カテゴリ:吉川智美の仕事( 2 )


vol.116「吉川智美の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut 講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.116「吉川智美の仕事」

2019年5月9日(木)PM9:00~PM11:00

「美容師じゃないと味わえない」

福井で美容室をオープンして15年。住宅街に建つエステも併設したサロンを、
スタッフと共にきり盛りしている。NewYorkDryCut 歴は12年。¥8,000のカット料金で忙しく、
関西での講習活動や東京でのサロンワークも続けている。経営者として、母親として日々葛藤しながらも、
まだまだ学びたい、さまざまな感覚を吸収したいと動き出している。
やりたい事に思いっきり突き進める時期は、人生の中でそんなにはない。


昨年は、思わぬことで、世界の舞台に立った。
友人のすすめでエントリーした『ミセス・クイーンコンテスト』にて、“日本代表”に選ばれた。
人の美を引き出していく“裏方”から、初めて自分自身の美を全面に押し出していく立場に。上海での世界大会へむけて、
ハイヒールでのウォーキングレッスン、英語でのスピーチ、苦手なダンスまで、沢山の人から力を借りて本格的な猛特訓。
上海では、世界70ヶ国以上から集まった代表たちと10日間の華やかな大会。類い稀な経験を経て、
今、あらためて美容師になって良かったと実感している。


人の気持ちにふれ、髪にふれ、どれだけ長いお付き合いのお客様でも、“同じ”という事がない。
EIJIをはじめ講師たちの仕事に、「髪はこんなにもきれいになるのか」と、感動が尽きない。
グレードの高い仕事をしていくと、「見える世界が変わるよ」。EIJIからの言葉に、
この先にまだ知らない世界があるのだとワクワクする。
自分が今より上手くなれば、お客様はもっときれいになれる。それが楽しい。
カットを、思いを、深めていきたい。

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PHOTO_上松 尚之
https://www.facebook.com/NewYorkDryCut/

© WORKS *このブログ内の、写真、文章の無断転載を禁じます



by hirooworks | 2019-04-13 16:57 | 吉川智美の仕事 | Comments(0)

vol.57「吉川智美の仕事」

2014年6月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.57「吉川智美の仕事」


北陸・福井にも、熱い思いでNewYork DryCutに取り組む美容師がいる。
7名の女性スタッフを抱えるオーナースタイリストで、2歳の子の母、
毎月、片道2時間以上かけて大阪へ通い、講習のアシスタントも務める。

福井市の住宅街に建てた美容室、29歳でオープンし、バリバリに忙しい中、
3年もすると、「行き詰まり感」でいっぱいになった。
いつの間にか、利益追求でお客様を回しているような感覚、
共に働いていたスタッフからの、続けて行けないという宣告、
お客様にいくら喜んでもらっていても、自分のカット技術に感じる限界…。
売上を上げていた店を閉め、初めての東京へ1年間、修行のつもりで出てみた。

最初から熱く美容師をこころざしたわけではなかった。
短大時代に、花嫁着付のモデルを頼まれた美容室の先生に誘われるまま、アルバイトから始めた。
勉強会での体育会系のノリにはついて行けず、美容用語も何ひとつ分からない。
分からないことを、「分かりたい」思いで、練習してきた。

今も、きれいなヘアースタイルを見ると、どうしたら出来るのか分かりたい。
スタッフも巻き込みながら、大阪へ、東京へ、NYへ、動き続ける。
すべては「人からしか学べない」。
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PHOTO_NAOYUKI UEMATSU

by HIROOWORKS | 2014-06-12 14:57 | 吉川智美の仕事 | Comments(0)