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Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

vol.18「山根英治の仕事」

2011年2月23日(水)PM8:00 〜 PM10:00

vol.18「山根英治の仕事」


20 年前は、知られてなかった、「きれいさ」。
学ぶにはNY に行くしか方法はなかった。
「もっと上手くなってほしい」彼は知っていることの全てを伝えたかった。
「僕にできるんだからみんなできる。髪はもっときれいになる」
ただそれだけで日本に帰って来た。19 年間、一度も休んでいない。

17 年前、初めてのLIVE は「肯定」。ありのままの姿で、とサブタイトルをつけた。
池袋、『文芸座ル・ピリエ』地下のアングラな空間、
144 人の観客、内容もタイムスケジュールも、終了時間も何も決まっていなかった。
決まっていたことはたった一つ、一人のモデルを「きれい」にすることだけ、
彼も私もそこから何がスタートするのか見てみたかった。

今、それぞれの人の「きれい」がある。そこにさまざまな歴史が刻まれ、
それぞれの仕事となり、今がある。
どれだけの人が今まで以上に髪に可能性を感じ、人に可能性を感じ、
美容師の未来を感じてきただろうか。
「きれい」は無限のもの、技術は進化し続けることを知っている。

山根英治、その一人として一美容師として、人生をかけてきた「仕事」が見たい。



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PHOTO:上松尚之



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# by hirooworks | 2011-01-23 12:52 | 山根英治の仕事

vol.17「山崎洋平の仕事」

2011年1月20日(木) vol.17「山崎洋平の仕事」


7年前、講習生として出会った頃は、20代の若者だった。
当時はスタッフとして働いていたが、後に独立。自分の店の準備期間から、
講師活動にも参加するようになる。
いつの間にか隣にいるような何気なさと、
誰のどんな意見も取り込んで、身に付けていく姿勢は、ずっと変わらない。

千葉県・松戸に[nico hair]をオープン以来、夢中で仕事をしていたら、
あっという間に忙しくなった。
すでに、NewYork DryCut のプライスアップも予定している。
なぜ、彼は忙しいのか。

反面、どれだけお客様に喜ばれても、忙しくなっても、
周りの評価とは別に、自分の仕事に満足できない。

きっと、山崎 洋平が考える“技術力”には、たくさんの要素が含まれるのだろう。
沸き上がってくる気持ちのままに、山崎さん自身も心から喜べる仕事を期待する。
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PHOTO 上松 尚之

# by hirooworks | 2011-01-20 18:59 | 山崎洋平の仕事

vol.16「佐藤光一の仕事」

2010年12月9日(木)PM9:00 〜 PM11:00 vol.16「佐藤光一の仕事」
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カットの来店周期が3 ヶ月以上になりつつあると言われているこの時代に、
[HIROO WORKS]の彼のお客様は、月1 のペースで予約を入れる。
必ずどこかしらを変化させ、毎回新しい印象に塗り替えていく彼の仕事に“期待”が大きいからだろう。

NewYork DryCutを学んで19 年、メニュー化するまでには15年近くかかっている。
それまでの仕事でも仙台のサロンは忙しく発展しており、
経営者としてもスタイリストとしても、なんら不自由を感じていなかったのかも知れない。
裏を返せば、NewYork DryCutはとっくに辞めていてもおかしくなかった。

現在では、仙台の[アトリエ パドクワ]でも、倍以上のカットプライスで毎日忙しく、
スタッフ全員がNewYork DryCutに取り組むようになっている。
理容も美容も経験し、30年積み重ねてきた自分の仕事に
NewYork DryCutを取り込み始めた今、
そして、これからの佐藤光一の全力の仕事を見たい。

vol.16「佐藤光一の仕事」_d0173878_182831.jpgPhoto:上松 尚之

# by hirooworks | 2010-12-09 14:21 | 佐藤光一の仕事

vol.15「小林恵の仕事」

2010年11月25日(木)PM9:00 〜 PM11:00  
vol.15「小林恵の仕事」




ウェットカットを知らずに、NewYork DryCutから学び始めるアシスタントも多くなったが、
18年前、小林さんはその第1号としてスタートした。

知らないがゆえに、何にもとらわれることなく、ただ“きれい”を追いかけた。
あまり深く考え込まないタイプなのも功を奏して、
アシスタント時代、二十歳そこそこの小林さんのカットは、
極めてシンプル、EIJIも驚く“きれいさ”だった。

講師として自分よりキャリアのある美容師達へも伝え始める。
スタイリストになり、お客様とがっぷり向き合う。
全国各地へ、ニューヨークへ、仕事でもプライベートでも、
感じ・考え・悩んで、カットは変わっていった。

知る程に混乱し・迷走し、最大の持ち味“きれいさ”を見失った時期もある。

たくさんの経験を積み重ね、18年かけ技術に厚みと奥行きが加わった
今の小林 恵がつくり出す“きれい”を、このステージで見てみたい。

# by hirooworks | 2010-11-25 18:58 | 小林恵の仕事

vol.14「中村啓二の仕事」

2010年10月28日(木) vol.14「中村啓二の仕事」


50歳を目前にして、再燃した。
後輩達から初めてNewYork DryCutの話しを聞いた第一感は、
「5歳若かったら挑戦してみたかった」。それが数時間後には、講習を受けると決めていた。

サラリーマン生活を経て、憧れていた美容師を志し30年、日々全速力で走って来た。
宇都宮の[keiji class]3店舗のオーナーであり、今も一番忙しいスタイリスト。
サロンワークから、撮影、講習、TV出演や店のメンテナンスまで、
四六時中惜しみなく動き、そのままの背中を見せることで、多数のスタッフを育てた。
市内には、[keiji class]出身者の美容室がいくつもある。

今年の4月からNewYork DryCutベーシック講習を受講しはじめ、
9月28日が最終回、その1ヶ月後のマンスリーライブ。

オーナーでもなく、先生でも先輩でもなく、一美容師として、
豊かな経験と新たに火の点いた思い、持てる限りのNewYork DryCutで
目の前のひとりをきれいにする、だたそれだけに向かってみる。

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Photo:上松 尚之

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# by hirooworks | 2010-10-28 18:56 | 中村啓二の仕事