Monthly Live 営業後の美容室での美容師による単独ライブ

vol.51「山本あつ子の仕事」

2013年12月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.51「山本あつ子の仕事」



生涯、美容師として現役でありたい。
これからも沢山のお客様と一緒に年齢を重ね、
都内の激戦区で、人と一緒に仕事をしていくことを選んだ。

地元・三重でスタートした美容師人生、
名古屋でNewYork DryCutを知り、姫路のサロンを経て、37歳で初めて東京へ。
[HIROO WORKS]での顧客ゼロからの新たな挑戦は、四の五の言ってる間もなく、
目の前のお客様へ必死にならざるを得なかった。
ひとりひとりに寄り添う仕事で信頼を得、お客様の期待から、次の自分の課題を見つけてきた。
変化していく髪の状態や条件、お客様の気持ちも変わっていくのを感じるほどに
「上手くなりたい!」と、心から思うようになった。

今では、名実共に[HIROO WORKS]のチーフスタイリストであり、
これまでの経験が、未来を自由に想像していく楽しさへとつながり始める。
自分がどんな美容師でありたいか、どんな美容師を育てていきたいか。

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# by hirooworks | 2013-11-20 13:34 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.50「森本泰広の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。
登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください!



vol.50「森本泰広の仕事」
2013年11月14日(木)PM9:00 〜 PM11:00



カット料金¥1万2,600、大阪でも東京でも忙しい。
ひとりで始めた大阪・南船場のサロンは、
当初クセ毛で悩む人達の、気持ちに応えていく仕事で、口コミだけでお客様を増やした。
コンプレックスを解消しながら、お客様のその時々の漠然とした気持ちまで
デザインにしていく提案型の仕事で、忙しくなり、価値を上げてきた。

「よく見る」を自分の原点としてきた、NewYork DryCut 歴は18年。
お客様をよく見る、髪をよく見る、自分の仕事をよく見る。
ひとつひとつ自分の手で表現して、初めて身につく、
自分の仕事から次の課題を、新しい可能性を発見していくサロンワークの中で
森本流のお客様へのむかい方、ヘアーデザインの考え、“きれい”の定義を広げてきた。

決して人前に立つのが得意でもなく、営業中もいまだに緊張の連続。
それでも一歩外へ出て世界が広がると、サロンワークが変わっていくことを実感した。
人それぞれの経験を、互いに共有し合いながら、次のステップへ、
デザインも技術も、想像を越えて広がっていく。


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# by hirooworks | 2013-10-23 13:10 | 森本泰広の仕事 | Comments(1)

vol.49「廣瀬 雅の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。
登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください!



2013年10月17日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.49「廣瀬 雅の仕事」


情熱だけをエネルギーに、前進してきた。

NYでの20年は、NYのトップを走り続けるジョン サハグ、山根 英治の
仕事とスピリッツを、肌で感じた貴重な時間。
日本で有名サロンのスタイリストだったキャリアを捨て、
アシスタントとしてNYへ渡った。
シンプルに、こういうボブが切りたい、その一心で、がむしゃらにカットを始めた。
毎日耳にしたジョンの言葉、EIJIと共に日本各地を回った講習、
人に接して、揉まれ続けた経験。

5年前、大病に見舞われ、ハサミを持てなかった8ヶ月間があって
また一から、美容師人生が始まった気がしている。

ひとりでは到底立ち上がれないような時も、
人に触発され、再び情熱の火を点して進んできた。
あらゆる場面で、感じてきた人々の熱意と意志、
今、自分の仕事から伝えていきたい。

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# by hirooworks | 2013-10-17 13:11 | 廣瀬 雅の仕事 | Comments(0)

vol.48「中来田次郎の仕事」

vol.48「中来田次郎の仕事」

2013年9月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00


本当に欲しい結果が出ていない。

とにかくカットが上手くなりたい、その一心でがむしゃらに突き進んで来た。
姫路に店を出してからも、年に2回、3回と長期間店を閉めてNYへ行き、
EIJIのアシスタントに徹して学びもした。
“NewYork DryCut”の看板を出さず、¥4,500のカット料金から、忙しくなる度に徐々にプライスを上げ¥12,600、“中来田 次郎のカット”を求めるお客様で、4ヶ月先まで予約が埋まった。
日本全国どこへでも勉強に・教えに廻り、地元で異彩を放つ忙しい美容師になる中、
このままでは、自分の仕事が小さくなっていくような不安もあった、

3年前、突如まったく縁のない土地、大阪・堀江に80坪のサロンを出す。出すしかないと思った。
カットプライスは変わらず、¥12,600。
仕上がりと料金が見合えば、お客様は必ず来てくれる。
高いから来ないのではない、増えないのは、自分に足りないものがあるから。
42歳、お客様ゼロからスタートし、これまで経験のない“ヒマ”な時間にも直面する。
自分が何をしてきたのか・何をしていきたいのか、真っ向から向き合わざるを得なくなった。
目の前のお客様へ全力で向かう姿勢は変わらない。
新しいサロンで、ひとりひとり未知のお客様をつかみ、再び忙しいスタイリストとして盛り返してきた。

賛否両論あっていい。
今、本当に似合うスタイルをつくりたい。


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# by hirooworks | 2013-09-12 20:29 | 中来田次郎の仕事 | Comments(0)

vol.47「岡 高志×EIJI」Talk LIVE

TALK LIVE!!
vol.47「岡 高志×EIJI」


2013年8月1日(木)PM8:00 〜 PM10:00

*PM10:00〜来場者とのフリーディスカッション


延べ300人以上の美容師をインタビューしている、ライター岡 高志。
ミュージシャンやアスリート、著名人のルポを手がける中、
22年前、『リクエストQJ』創刊に関わり、それまでまったく無縁だった
美容業界へと足を踏み入れた。
有名美容師から、地方の成長株、若手のアシスタントまで、
生の声を引き出し、書き続ける中、“髪を切る”仕事の奥深い素晴らしさを実感する。
「美容師の仕事は、人の人生に深く関わっている」

かたや、「いい仕事」を求め自らのカット技術だけで
30年近くニューヨークの第一線を走り続ける日本人美容師・EIJI。
「カットは、人生そのもの」、今なお、もっともっとと探求することをやめずにいる。

美容師の“原点”とは、「いい仕事」とは、
同年代のふたりが、互いの視点で思い描く未来までを語り尽くす
マンスリー初のトークライブ!

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# by HIROOWORKS | 2013-08-01 15:56 | 岡高志×EIJI | Comments(0)

vol.46「分部 直」の仕事


2013年7月11日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.46「分部 直の仕事」


美容歴4年、26歳、[nico hair]の現役アシスタントの登場です。

初めて、熱中できるものをみつけた。
美容師の仕事は、何より人を喜ばせることができる、気持ちや人生まで変える力がある。
先輩達の仕事を見て、マネてみる、練習するほど上手くなれる、
ひとつひとつ、確実に、自分の見える世界が広がっていく。

小学生から15年続けたアイスホッケーも、同時進行でがんばった野球部でも
振り返ると「もっとやっておけば良かった」と、どこか心残りがある。
大学卒業後、就職した不動産業界を3ヶ月で辞め、
本当にやりたい事をやろうと決めたのが、美容師だった。
2年前の7月は、まだベーシック講習の1回目のクラスへ出ていた。
今年は、NYのIBSでアシスタント・ステージに立ち、
アメリカの美容学校生へ仕事を見せる経験もした。

NewYork DryCut は、人を感じてはじまる技術だと思っている。
目の前の人を思わずには切れないから、どんな時も全力が求められる。
“本気”でなければ、つまらない。
可能性を信じ、今の全力で、突き進んでみる。

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# by hirooworks | 2013-07-11 15:48 | 分部直の仕事 | Comments(0)

vol.45「千葉 恭稔の仕事」

2013年6月13日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.45「千葉 恭稔の仕事」


忙しい美容師の条件のひとつに、「希望をもっていること」を挙げる。

オープンから18年、仙台の[アトリエ パドクワ]を、佐藤 光一氏と両輪となり、人気サロンへ育ててきた。
お客様にとっていいと思えることは、すべて伝え、応える仕事をしたい。
サロンワー クで絶大な支持を集める女性美容師として、
またヘアーメイクとして撮影で海外にも出たりと、地元の有名美容師のひとりだ。

「やってみたい」と思って迷いがなければ即やる、やって出来ないことは突っ込んでいく。
その姿勢は、美容師人生でずっと 変わらない。
30代半ば、すでにオーナーであり、ヘアーメイクとしての活動もしていたが、
自分が少しでも良かったと思える仕事がしたい、上手になりたい。東京のメイク学校 SABFAへ入り直す。
1年間、平日は学校・土日は仙台に戻ってサロンワークという生活を選び、
現役の一流メイクアップアーティスト達から多くを学んだ。

「お客様と一緒に年齢を重ねていきたい」、美容師として思い続けてきたこの願いが
40代になると、今の自分の技術ではムリだと感じた。
佐藤さんの仕事の変化を目の当たりにして、実は20年前に一度は取り組みかけ、
そのまま になっていたNewYork DryCutを、4年前から本格的に再開し、一気にのめり込む。

来年には100% NewYork DryCut を目標に悪戦苦闘しながらも、
仕事の楽しさが増して、前より体が軽くなっている。
メイクもカットも、技術は奥深く、生もの。
止まらず、続けていたら、今日よりは確実に上手くなれる。

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# by hirooworks | 2013-06-13 15:16 | 千葉 恭稔の仕事 | Comments(0)

vol.44「坂野 渉の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。


vol.44 2013年5月9日(木)PM9:00 〜 PM11:00
「坂野 渉の仕事」


テーパーで切って、なじんでいい、それだけじゃない。
もっと動く髪、もっと弾力のある柔らかさ、もっと表現できる事があると知る度に、
追いかけることが、ますます楽しくなる。だれかれ構わず、伝えたくなる。

10年間の美容学校教員を経て、20年前、一番最初の『EIJI Live』を客席で見て以来、
30歳を目前にスタートした美容師人生を、NewYork DryCutと共に歩んできた。
技術の解明から追求し始めたNewYork DryCutは、なかなか進まなかった。
たくさんの人達の仕事を見て、イメージがふくらむほどにおもしろさは増していった。
今、カット技術の追求が、何より楽しい。

表現したいヘアースタイルは、どうしたらできるか。
難問を自力で次々と解いていくように、
いろんな角度から仮説を立てて実際にやってみる、どうなったか分析して、また次の手を打つ。
思った通りにぶつかって、ひるまず、探求していく先に、
想像を越える未来が、開けている。


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# by hirooworks | 2013-04-19 01:13 | 坂野 渉の仕事 | Comments(0)

vol.43「加藤 仁の仕事」

★ 2009年からスタートしたWORKS 松田加代子プロデュースによる「マンスリーライブ」。
営業後の美容室[HIROO WORKS]を会場に、毎月開催しています。

登場するのは、NewYork DryCut講師や講習生。ひとりずつスポットを当て、
仕事(実際のカットを1時間)、仕事観を語るトーク(1時間)の構成です。
参加自由です、ぜひスタッフの皆さんやお知り合いもお誘いください。



2013年4月4日(木)pm9:00~pm11:00
vol.43「加藤 仁の仕事」


美容師として続けられる仕事を、見つけた。

37年の美容師人生、
ていねいな仕事を叩き込まれた東京での修行時代、
若いスタイリスト同士で競うように力をつけていった大阪時代、
カットやアップの講師も務めた都内の有名サロンの店長時代、自らの店をもった後も、
ハサミ1本での仕事にこだわり、自由に動く髪のきれいさを追いかけてきた。
シャギー全盛期、支持されているヘアースタイルが、どれもただ毛量を減らしただけにしか見えず、
「自分のする仕事じゃない」と、ハサミを置きたくなった。

2001年、NewYork DryCutのイベント『Walk On』を客席から見た時、
再び追いかけたい仕事が、具体的に目の前に現れた気がした。

すぐに講習を受けても、想像以上に手が動かず、まったく出来ない。
長年のお客様に「前のカットでいいわ」と一蹴されたり、時間がかかり過ぎて自分でもうんざりしたり、
再来店したお客様の惨状を見て愕然とすることがあっても、
もっときれいに出来る、きれいにしたいと続けられた。

美容師としてのキャリア、人生経験を積み重ね
これから、さらに追いかけていきたい仕事が、今の自分にはある。

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# by hirooworks | 2013-04-04 19:38 | 加藤 仁の仕事 | Comments(0)

vol.42「原田 望の仕事」


2013年3月14日(木)pm9:00~pm11:00
vol.42「原田 望の仕事」


美容師だからお客様以上に知っていなければ、提案しなければ…、
借りてきた美容師像は、通用しないと思った。

昨年10月、WORKSが麻布十番に新しいサロンをオープン以来
スタイリスト1人・アシスタント1人で、店一軒を任される日々が多くなる。
¥8,400のカットプライスを掲げ、お客様からの期待も大きければ、
はるかに美意識の高い大人の女性達が、いつ飛び込んで来るか分からない厳しい状況。

まず、鏡の中で、その人自身がきれいに見える雰囲気を探していく。
イメージがハッキリするまで切り始めない。聞きながら、自分が思うことを伝え、相手を知り、
お客様と一緒にヘアースタイルをつくっていく。
喜んでもらえて、自分で見てもかっこいい・きれいだなと思えると
楽しくなる。もっともっとと、欲が出てくる。

美容室の子に生まれながら、美容師人生をスタートしたのは28歳と遅かった。
 大学卒業後、営業職やデスクワークも経験したが、
美容の仕事だけは、手荒れや腰痛に苦しみながらも、しがみついて踏ん張れた。
今になって、すぐには落し込めなかった先輩美容師達からのアドバイスがリアルに蘇る、
足りない力、具体的にやること事が見えてきた。
実感したやり方で、力を伸ばし、サロンを育て・若い美容師を育てていく、
美容室の現場が、見えはじめている。

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# by HIROOWORKS | 2013-03-14 21:07 | 原田 望の仕事 | Comments(0)

vol.41「YOSHITOの仕事」

vol.41「YOSHITOの仕事」

2013年2月7日(木)PM9:00 〜 PM11:00



どこにいても、人の仕事をよく見て、探す。
自分が知らなかった・自分になかったいいものを目にしたら、
即、やってみる。
埼玉の[beauche]オーナー・下田 義人さん、
ためらわない、出し惜しみしない、きれいにする事へ全力をかけるのが信条だ。


20年前、美容師になりたての頃は、ひと通り技術を覚えたら辞める気だった。
後輩ができ、教える立場になって、技術に入り込んでいくうちに、おもしろさを知った。
自分が少しでも上手くなると、お客様の反応が変わる、後輩も成長する、
嬉しくて、また技術に入り込んでいく。
その繰り返しの中で、仕事の魅力を実感していった。


“人と共に生きている技術”、NewYork DryCut をそう感じている。
自分のやりたかったことが実現できる。

1回目の講習を受けた翌日からお客様へ実践し、取り組み始めて1年3ヶ月。
「YOSHITOの仕事」に、どう生き始めているのか。

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# by hirooworks | 2013-01-27 13:54 | YOSHITOの仕事 | Comments(0)

vol.40「塩屋明郎の仕事」

vol.40「塩屋明郎の仕事」

2013年1月24日(木)PM9:00 〜 PM11:00



美容師がもっと上手くなれば、お客様はもっときれいになる。

その人自身がきれいに変わって、そのきれいさに喜んで、さらにきれいに輝いていく。
止まったり固まったりしていない髪、やわらかく揺れて自由な動き。
ストレートの中にも、立体的な曲線とつや、
1本1本がはらはらと動くような質感。

20年前、EIJIの仕事を初めてを見た時
髪のきれいさに衝撃を受け、「何でもできる!」と直感した。
以来、途切れることなく一途に、NewYork DryCut に取り組んできた道のり。
見た事のない髪の表情に心が踊る経験も、逆に不自由になって苦しんだ日々もある。
もっと喜んでもらうために、
変化をおそれず、すべてを受けとめ、新しいことに挑戦してきた。

続けるほどに、もっと上手くなりたい思いが増していく。
もてる力のすべて出しきる仕事を、1回1回積み重ね、
もっとできる、まだ次がある。

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# by hirooworks | 2013-01-07 21:25 | 塩屋明郎の仕事 | Comments(0)

vol.39「田澤浦己の仕事」


vol.39「田澤浦己の仕事」
2012年12月6日(木)PM9:00 〜 PM11:00


好みも髪質も分かっている、何度もカットしているお客様であっても、
“無常”、とどまることなく、常に変化し続けている。
その人の“今”を感じなければ、ヘアーデザインは生まれない。
NewYork DryCut 歴、20年。
自ら「変革の時」と感じている。

少しでも思ったようなカットが出来ると嬉しい、もっときれいにカットしたい、
追いかけ続けることで技術力を高めてきた。
シェイプから動き、質感にまでこだわった仕事は、
1万円以上のカットプライスで、名古屋でも広尾でも連日忙しい。
それでも、来なくなったお客様を思い返したり、
長年のお客様にも本当に満足してもらっているか、自分は満足しているかと振り返ると、
今の仕事に、足りないものがある。

似合うヘアーデザインを、さらに深く、
目の前の人をもっと感じとれるようになりたい。

美容師の仕事には、いつでも先があり、始まりがある。

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# by HIROOWORKS | 2012-11-17 22:18 | 田澤浦己の仕事 | Comments(0)

vol.38「名畑 友梨の仕事」


vol.38「名畑 友梨の仕事」

2012年11月15日(木)PM9:00 〜 PM11:00


26歳、[HIROO WORKS]の現役アシスタントであり、
スタイリストへの道も、歩み始めている。

NewYork DryCut ¥8,400でデビューする前段階として、
営業中に、お客様をカットしている。
条件は、これまで自分がモデルとしてカットした方と紹介のみ、完全予約制、施術はひとりで担当。
カラーやパーマも含めた“名畑 友梨のプライス”で、
たくさんのヘアースタイルをつくる経験をしている真っ最中だ。

クセ毛で大変だったこともあって、学生時代からドライカットへの思い入れは人一倍強い。
子供の頃からアメリカで働くのが夢で、NYの美容学校へ留学した行動力もある。

アシスタント生活では、はるかに人生経験豊富なさまざまなお客様、
美容師の先輩・後輩に囲まれ、賑やかな音を立てながら跳ね回るピンボールさながらに
あっちへぶつかり・こっちへぶつかり、悩んだり、弱気になったりしながらも
それでも恐れず人の中に入って、思いをぶつけ、修正しながら進んでいくのが、
自分の過程だと、今思っている。

悩むことも、解決しながら進んでいくのも、アシスタントの仕事。
人への思いが深くなり、技術の成長もある。
その先に、ベテラン達と肩を並べ、スタイリストとしてサロンに立つ日がある。

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# by hirooworks | 2012-10-29 21:42 | 名畑友梨の仕事 | Comments(0)

vol.37「小林 恵の仕事」


vol.37「小林 恵の仕事」

2012年10月25日(木)PM9:00 〜 PM11:00


22歳の若さで NewYork DryCut を始めた。
純粋に「きれいだな」と感じたシェイプを、そのまま切る。シンプルそのものの仕事で、
始めたばかりの頃から、EIJIも驚く“きれいさ”をカットで表現できた。

先輩美容師たちと一緒 にサロンの垣根を越えた『研究会』を立ち上げ、
営業後に集まってはミーティングを重ね、『ベーシック講習』の中身をつくってきた。
一番の若手講師だったのが、今では、先頭に立って講習の場をしきっている。
20年近い美容師人生は、ずっと途切れることなく NewYork DryCut と共にある。

講習やサロンワークを振り返り、
もっと相手を感じられたのでは、もっと先を想像できたのでは、もっと踏み込めたのでは、
いくつもの悔いが残る。
EIJIや全国の講師、講習生たちが、挑戦する姿に、
自分がやりきっていない感をもつ。自分はまだスタートを切っていない、もっとやれる、
人の姿に、いつも次の可能性を見る。

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# by HIROOWORKS | 2012-10-05 13:45 | 小林恵の仕事 | Comments(0)

vol.36「佐藤光一の仕事」

2012年9月20日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.36「佐藤 光一の仕事」



心が動くのは、人の可能性を感じる時。
子供の頃から夢中になったスポーツや音楽でも、惹かれるのは
その人達に、可能性を見た時だった。

理容の世界で10年、美容師として20年数年、仙台の中心地に50坪のサロンをもつオーナーであり、
若い頃から、いつも店の中心に立って引っ張っていく立場にいた。
NewYork DryCut 歴は20年。古株メンバーのひとりで、HIROO WORKSのオープンから、
月に1週間も仙台の店を空け、東京でのサロンワークも6年間続けている。

ほんの数年前まで、サロンの中で NewYork DryCut に取り組むのは自分ひとりだった。
ひとりだけメニューを NewYork DryCut1本に絞り、プライスを上げて挑戦した。
すぐに結果に結びつかない時期でも、ブレずに粘り続けてきた。
今では、全スタッフが勉強するようになり、トップスタイリスト達も次々と、倍近いプライスでお客様へ実践し、
震災以降、サロン全体で、NewYork DryCut の客数を増やし続けている。

美容師として、ひとつのヘアースタイルで、その人の可能性に携わっていく。
いつも、佐藤 光一の仕事の中にある。


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# by HIROOWORKS | 2012-09-03 20:52 | 佐藤光一の仕事 | Comments(0)

vol.35「相葉卓也の仕事」

2012年8月30日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.35「相葉卓也の仕事」


お客様との会話が苦手、
だから技術で一所懸命、そこでしか自分は売れないと思った。
東京の大型店で10年、忙しい美容師になった。

地元の長野県上田市に戻り、サロンをオープンして15年。
長野県では、2008年から松本市で NewYork DryCut 講習がスタートし、
現在も、県内各地や新潟からも集まる美容師達の、
熱心な取り組みと、メニュー化への動きがはじまっている。
「乾かした髪を、落ちる位置で切る」技法に惹かれ、松本での第1回目のベーシック講習に参加した。
イベントに足を運び、技術者として、腕1本で勝負している美容師達がいるのを感じると嬉しくなった。
現在もWorkshop を受講しながら、サロンでは、
通常のカットの倍、¥8,400のプライスを掲げて挑戦している。

講習で、ちょっとした切り残しを指摘され、
ほんの3、4本の毛先を切るだけで、髪の表情まで変わる。その度に、
自分にはまだまだ見えていない世界があるのを知り、気の遠くなる思いがする。
同時に、もっと見てみたいと、また練習をしたくなる。
たくさんのデータを得たいと、新幹線で広尾までサロン研修にも来る。
もっと自分の技術レベルを上げていきたい、
プロとして、お客様の気持ちに届く技術を、磨いていきたい。


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# by hirooworks | 2012-08-17 16:59 | 相葉卓也の仕事 | Comments(0)

vol.34「山崎洋平の仕事」

2012年7月19日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.34「山崎洋平の仕事」


日本各地に、NewYork DryCut歴20年近いスタイリストや、
1万円以上の高プライスで忙しいスタイリストがたくさん居る中で、後からはじめた者として
「まだまだ自分なんて」という意識が常について回った。けれども、それは言い訳に過ぎなかったと、今は思う。

千葉県松戸市の[nico hair]オーナースタイリストとして、7年前のオープン以来、
夢中でお客様にむかっていたら、いつの間にか忙しくなっていた。
もっと上手くなりたくて、講師活動や勉強の場には積極的に参加していった。
たくさんの人に関わり、ひとりひとりの仕事の中から、知らなかった髪の可能性を感じ、
自分の技術の問題点や苦手な点、出来るようになりたい事が、具体的になっていった。
見て感じた質感や弾力感・動きを、練習して自分の手でつくり出せた時、
ひとつひとつが自信となって残った。

知らず知らずに言い訳していた仕事、人に遠慮したり、どう見られるかで選んだ仕事、
周りの人やお客様が喜んでくれたとしても、自分には達成感がないのを知った。
次々と現れる選択肢の中で、自分にとって悔いのない方を選んでいく。
そういう仕事が、今、目の前にある。

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# by hirooworks | 2012-06-24 18:14 | 山崎洋平の仕事 | Comments(0)

vol.33「水島ゆかりの仕事」

2012年6月21日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.33「水島ゆかりの仕事」



この1年、新規客が増え、売上をさらに上げ続け、毎日忙しい。

震災から1ヶ月も経たない2011年4月1日、営業を再開した。
周りの店舗はどこも開いておらず、食料は配給制。自衛隊と警察車両だけが走る町で、
美容室に来る人がいるとは思えなかったが、1週間もすると、予約がいっぱいになった。

馴染みのお客様が遠い避難先から来てくれる、
NewYork DryCut ¥8,400〜というメニューを知らずに訪れた初めての方が試してみたいと言う。
一歩外へ出ると立ちはだかる暗い現実、お客様が背負ってくるやり場のない気持ちも
何とかしたい、それだけで体が動いた。

震災から2ヶ月後には、東京・広尾でのサロンワークも再開、
先月は1週間ニューヨークにも行ってきた。
今も被災地であり、見えない不安はいつも心のどこかにある。
その真っ只中で、30年の美容歴とこれからの美容師人生に、
希望を見いだしている。


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# by hirooworks | 2012-05-11 16:43 | 水島ゆかりの仕事 | Comments(0)

vol.32「本木 亜由美の仕事」

vol.32「本木 亜由美の仕事」
2012年5月10日(木)PM9:00 〜 PM11:00



20代の半ばには、スタイリストとして自分の先が見えず、
美容師を辞める決心をしたこともある。
それから3年も経たないうちに、埼玉・越谷の[CRADLE]オーナーになった。

前オーナーの林 雅樹さんが42歳の若さで亡くなり、
28歳の亜由美さんが、店・お客様・年上のスタイリストも含む3名のスタッフ、
何より林さんの遺志を受け継いだ。
その後次々と直面する、スタッフの問題、スタイリストの退社、お金のやり繰り、
守ることに精一杯になりながら、オーナーとは何かと突きつけられる気がした。

金銭的にも精神的にも一番大変な時、本当にやってみたいことを思い浮かべてみた。
NewYork DryCut は、メニュー化はしていたものの、自信がなく積極的になれずにいたが、
関わっている人達の姿、美容師としての自分の成長、そこには先が見える気がした。
資金繰りに困ったら夜のバイトをしてでもいい、
何もしなくても大変なのだから、やりたい事をやって大変な方がいい。

いよいよ今年、本格的に NewYork DryCut に絞る決意でいる。
生まれたばかりの子供がすくすくと育っていく“ゆりかご”の意味をもつ
クレイドルという店名はそのまま、オーナーになって5年。
自分の仕事に、思いっきり挑戦できる時が来た。


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# by hirooworks | 2012-04-18 18:28 | 本木亜由美の仕事 | Comments(0)

vol.31「井口淳介の仕事」

2012年4月12日(木)PM9:00 〜 PM11:00
「井口淳介の仕事」


このマンスリーライブの第1回目のステージに立ったのが、
[HIROO WORKS]で唯一の20代スタイリストだった井口淳介。
手探りでも前へ進んで行こうとするやる気と行動力に、トップバッターを託した。
NewYork DryCut の講師としては、今も一番の若手。全国各地へ出向き、
何倍も美容歴のあるサロンオーナー達にも、知る限りを伝えている。

美容学校卒業後、大阪で最初に入ったサロンで、
入店半年からNewYork DryCut に取り組み、1年後にはスタイリストデビュー。
その後、単身上京した初めての東京では、
若さあふれる気負いや戦略だけでは通用しない厳しさも経験した。

手が震えるほどの緊張を繰り返しながら、サロンでも講習でも、
期待に応えたい一心で踏ん張って、
ひとつひとつ大事なものを実感してきた。

まだ30歳。また一歩前へ。
毎日のサロンワークで、まっすぐに向きあってみる。
たくさんの選択肢の中から、美容師として、
今、自分は何を大事に仕事をしていくのか。

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# by hirooworks | 2012-03-26 14:45 | 井口淳介の仕事 | Comments(0)

vol.30「金井利江の仕事」

vol.30「金井利江の仕事」
2012年3月22日(木)PM9:00 〜 PM11:00

美容師として、体を張って生きてきた。

パーマやカラーはもちろん、お客様に求められるメイクや着付けも、
美容に関することは、何でも徹底的に勉強してきた。
店からたくさんのヘアーデザインが育っていくのを願い
江戸川区のサロン『BuB(バブ)』の頭には『Hair Collection』とつけた。

ニューヨークでEIJIと出会った時、
いい仕事をする、そこだけで勝負している姿は衝撃だった。
変わらずもち続けてきた自分の信念とつながった。
美容師はデザインを追う仕事、だからカットが重要。

30年以上毎日忙しく支持されている今
1万円以上のカットプライスを前面に出し、真正面から立ち向かっている。
思ったようにできる時もあれば、思い通りにならないカットもある。
自分は下手だ、と落ち込み、もっと上手くなりたい、と必死になる。
お客様は、いつもたくさんのことを教えてくれている。

美容師は、上手くなるしかない。


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# by hirooworks | 2012-02-16 12:31 | 金井利江の仕事 | Comments(0)

vol.29「丸岡 哲也の仕事」

vol.29「丸岡 哲也の仕事」
2012年2月9日(木)PM9:00 〜 PM11:00


アシスタント時代に育つすべての力が、カットに直結している。
アシスタントとして、どう毎日のサロンワークにむかうか。
どんなアシスタントでありたいか。

美容学校卒業直後から、[HIROO WORKS]でアシスタント生活4年目。
まだ学生だった当時、NewYork DryCut に抱いた思いは
ひとりひとりのお客様とむき合える仕事。
いくつになっても追い続けられる仕事。

入店したての頃は、覚える事と出来ない事だらけの
果てしないようなアシスタント生活に、焦る時期もあった。
経験してきたひとつひとつから、
今の自分が、スタイリストになっていくイメージがつながってきた。

モデルカットの経験は、まだまだ少ない。
今一度、毎日のサロンワークでアシスタントの仕事を積み重ね、
モデルを選び、スタイルを決め、カットに挑む。

マンスリーライブ初、24歳現役アシスタントによる単独ステージです。

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# by hirooworks | 2012-02-09 18:43 | 丸岡哲也の仕事 | Comments(0)

vol.28「KAYの仕事」

☆2012年もマンスリーライブは続きます、さまざまな美容師の仕事を予定しておりますので、お楽しみに!

「KAYの仕事」
2012年1月19日(木)PM9:00 〜 PM11:00



今、全力でやらなければ、次がない。

KAY(秋根 肇介)の美容師人生は、NewYork のEIJI サロン で始まった。
アシスタントから10年近く、まさにEIJIサロンと一緒にNYで育ってきた。
帰国後、NYではほとんど経験のなかったカラーやパーマも一から習い直し、
半年前、故郷の長崎・佐世保にサロンをオープンした。

EIJIサロンの住所をサロン名にした『601 Madison』。
地元同士のつながりが強く、美容室を変えづらいと言われる土地で、
顧客もなく、¥8,400のカットプライスでスタートした。

もっとカットがしたい、もっとお客様に来て欲しい、どうしたら来てもらえるのか…。
経営者となってあらゆる集客法を考え続け、今行き着いたのは、
今日来てくれたひとりひとりを、全力でキレイにするしかない。

本人が乾かしただけで、カッコいいヘアーデザイン。
想像を超えるキレイさを提供したい。
これまでNYで、日本各地で目にしてきた美容師達の仕事、彼らの言葉、サロンでの姿、
体中に蓄積されているすべての記憶を総動員しながら、
キレイにする、今そこに向かって挑んでいる真っ最中だ。



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# by hirooworks | 2011-12-14 17:39 | KAYの仕事 | Comments(0)

vol.27「山本あつ子の仕事」

2011年12月8日(木)PM9:00 〜 PM11:00
vol.27「山本あつ子の仕事」



学生時代のソフトボール部、小さな体で勝つためなら、
デッドボールでも塁に出ようとしていたという。
そんな泥臭い試合ぶりの一端を、サロンワークに見る時がある。

HIROO WORKSのオープンから5年。
37歳で上京して間もなく、東京では顧客ゼロの状態からスタートした。
名古屋や姫路でNewYork DryCutの経験は十数年あったが、
雑誌に載るようなスター美容師でもなく、
有名サロンがひしめく中、さらに高額の¥8,400のカットプライスで
目の肥えたお客様達と向き合うことになる。

今では、名実ともにHIROO WORKSのチーフスタイリストであると同時に
未だ人に不器用で、あちこちに悔いを残し、浮いたり沈んだり引きずったり…
七転八倒しながらの、生々しいサロンワークの日々がある。

お客様に出会った数だけ一緒に成長しながら、
今あらためて、自分にとっての
“美容師としての原点”を再確認する時がきている。

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# by hirooworks | 2011-11-20 20:57 | 山本あつ子の仕事 | Comments(0)

vol.26「清水 勇の仕事」

vol.26「清水 勇の仕事」

2011年11月17日(木)PM9:00 〜 PM11:00



知らなかった髪の美しさを目にしたら、
今の自分の技術では表現できないきれいさだと感じたら、
美容師として、手を出さないわけにはいかなかった。

それでも、初めてNewYork DryCutを知ってから7年間、
いつも頭の片隅にあったものの、踏み出せずにいた。
茨城県取手市のサロンでは、独自のカットで18年も前からすでに
¥8,000のカット料金で毎日忙しく、サロン経営も順調。
長時間のカットが、サロンワークに落し込めるのか、経営は成り立つのか…。

7年後、再びNewYork DryCuのイベントを訪れ、
見たことのない髪の動きを目のあたりにしたら、
オーナーとしてより、これから先の自分の美容師人生を考えていた。

NewYork DryCutに取り組み始めて11年。30年以上になる美容歴。
この夏から、毎日ひとりサロンに残り、再びウィッグに向かっている。
何度もボブを切り直し、広尾でのサロンワークには、カットしたウィッグ持参で
若い先輩達からの意見を仰ぐ。
毎回、失敗があり、発見があり、少しずつ近づいていくおもしろさがあり、次の課題がみつかる。
表現したいものがある限り、いくつになっても目の前に道が開けていく。


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# by hirooworks | 2011-11-17 20:18 | 清水勇の仕事 | Comments(0)

vol.25「廣瀬 雅の仕事」

vol.25「廣瀬 雅の仕事」
2011年10月27日(木)PM9:00 〜 PM11:00


前へ、前へ、どんな時も守るのではなく攻めていく。
NewYork での20年近い美容師としての経験で、
間近に接したジョン・サハグ、山根 英治の仕事から肌で感じてきたことだ。

3年前に、大病を発症。
病院のベッドで頭の中を巡っていたのは、やり残したことへの思いばかりだった。
1年間のブランク後、当初は立ってカットを続けるのもやっとの状態から、
すぐに、東京でのサロンワークを再開。マンスリ−ライブのステージにも立った。
翌月にはNewYork での仕事も再開。新たに大阪でもサロンワークをスタートし、
日本各地のイベントにも参加。NewYorkで待っているお客様のもとへは、この2年で10度の渡米。
あらためて、たくさんのスタイリストの仕事にも揉まれ、
お客様のために、もっと出来ることがある、
もっと上手くなりたい、心からそう思うようになった。

あらゆる角度からイメージを広げ、1本1本の髪を見逃さずに進んでいく。
ジョンやエイジが見せてくれた、前進し続ける仕事を原点に、
ひとりの女性を、どこまでもきれいにする。


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# by hirooworks | 2011-09-26 15:47 | 廣瀬 雅の仕事 | Comments(0)

vol.24「福田宗司の仕事」

vol.24「福田宗司の仕事」
2011年9月22日(木)pm9:00~11:00


「その人が一番輝いている瞬間を想像して、ヘアーデザインをイメージする」

NewYork DryCut では、顔周りのディテールや質感、毛先の表情…、どこまでもイメー
ジが広がる。
イメージが広がるほどに、技術の進化を求められる。

福田 宗司という美容師の存在があったから、
HIROO WORKSがオープン出来たと言っても過言ではない。
オープン当初は、浜松に自分のサロン[ティーレップス]がありながら、
月の半分は広尾に居て、常駐メンバー達と共に、ゼロからHIROO WORKSを立ち上げてき
た。

この2年ほど、家庭の事情で浜松での仕事に専念し、
3月に美容室と洋服のセレクトショップを一緒にした新しいサロン[SOAR]をオープン。
流行も、最新美容製品もどんどん取り入れる姿勢は変わらず、やはり毎日忙しい。

彼が常に目指しているのは、5分間フィニッシュ。
自分で乾かしただけで、360度どこから見てもかっこいいヘアースタイルだ。
どんな状況でも、どこであっても、
福田 宗司の中から出てくる、新しいかっこ良さを追いかけて欲しい。


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# by hirooworks | 2011-08-26 16:49 | 福田宗司の仕事 | Comments(0)

vol.23「相澤 美沙の仕事」

2011年8月25日(木)PM9:00 ~ PM11:00
vol.23「相澤 美沙の仕事」


わずか1、2本の毛先を切っただけで、シェイプが変わった。
ほんのちょっとのシェイプの違いで、その人の全体像、印象までもが変化した。
自分の手で、それを実感した瞬間、「何でも出来る!」 と、心が踊った。
渋谷の繁華街を拠点に仕事を続け、同地区にサロンをオープンして3年目。
無理難題を含めた様々な要求や期待感に、応えたい一心から
大胆なイメージチェンジや、今風なヘアーデザインでお客様をつかんできた。
同時に、このままではいつか応えられなくなるのではという不安感もあった。
どんな美容の技術も、そこそこ覚えられる器用な美容師だったのに、
5年のNewYork DryCut 歴の中では、切ることにとらわれ過ぎてしまうあまり、
持ち味のデザイン性が失われるのではと、怖くなったこともある。
沸き上がってきたイメージ、表現したいことを、実現するまでとにかく追いかけてみたい。
今、夢中で練習し、毎日お客様にむかいながら、
ひとつ出来ることが増えるたびに、新たなイメージが次々と広がり始めている。

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# by hirooworks | 2011-08-25 02:56 | 相澤美沙の仕事 | Comments(0)

vol.22「中来田次郎の仕事」

vol.22「中来田次郎の仕事」

2011年7月14日(木)PM9:00 〜 PM11:00


この1年、真っすぐに見つめざるを得なかった。
お客様は何を求めて美容室へ来るのか、自分に足りないものは何か、技術力とは何なのか…

地元・姫路では、評判の美容師。プライスを上げ続けても4ヶ月先まで予約が埋まっていたが、
大きなリスクとプレッシャーを背負っての新しい挑戦が、
どうしても自分には必要だと感じていた。

ちょうど1年前、大阪の中心地に新店舗80坪のサロンをオープンした。
美容室激戦エリア、ほとんど知っている人のいない大阪で、
カットプライスは、これまで通り¥1万2,600を掲げた。

平気じゃなかった。お客様が来ないかも知れない怖さ、
自分の技術が通用するか、経営者としてサロンを維持できるか、スタッフの成長とは…

問い続け、むき出しになった気持ちで、今また技術の練習をはじめている。
自分のための技術ではなく、お客様のための技術だと確信をもって、
美容師として目の前のひとりへむかう。

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# by hirooworks | 2011-06-17 10:20 | 中来田次郎の仕事 | Comments(0)